2009年07月24日
健全な精神は健全な身体に宿る
「健全な精神は健全な身体に宿る」とゆう言葉がある。
これは古代ローマの詩人が残した言葉らしいが、
世間では間違った意味として解釈されているそうだ。
どうやら正しくは
「健全な身体には健全な精神が宿るよう願うべき」
という本人の考え方であって、必ずしも「健全な精神は健全な身体に宿る」という
文面をそのままとらえてはいけない。
でも実際考えてみると、健全な精神状態になければ健全な肉体を作り上げることは
できないと思う。
たとえケガをしていても不屈の精神があればなんとかなる。
しんどい時に必要なものは「不撓不屈」の精神だ。
でも体の具合によるな~。リアルに「骨折」とか「重い病」とかだったら
「不撓不屈」とか言ってられないもんな~。
これはアレだ。
「にわとりが先か?卵が先か?」の理論だ。
結局言いたいのは、
今日テニスをして、「4月に痛めたふくらはぎをまた痛めた」
という事実・・。
これは古代ローマの詩人が残した言葉らしいが、
世間では間違った意味として解釈されているそうだ。
どうやら正しくは
「健全な身体には健全な精神が宿るよう願うべき」
という本人の考え方であって、必ずしも「健全な精神は健全な身体に宿る」という
文面をそのままとらえてはいけない。
でも実際考えてみると、健全な精神状態になければ健全な肉体を作り上げることは
できないと思う。
たとえケガをしていても不屈の精神があればなんとかなる。
しんどい時に必要なものは「不撓不屈」の精神だ。
でも体の具合によるな~。リアルに「骨折」とか「重い病」とかだったら
「不撓不屈」とか言ってられないもんな~。
これはアレだ。
「にわとりが先か?卵が先か?」の理論だ。
結局言いたいのは、
今日テニスをして、「4月に痛めたふくらはぎをまた痛めた」
という事実・・。
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