2013年08月08日
3Dアート展へ。
先週、
嫁さんと一緒にパラボで開催中の3Dアート展に行ってきたよ。
夕方行ったからお客さんも空いていてラッキーだった。
嫁さん撮影による作品。
「やられた感」でてる?
これもなかなかの力作だよw
最後にスタッフさんにお願いして2ショット
ビアガーデンのワンドリンクチケットをもらったので、
屋上に行ってみたら、
けっこー寒くてすぐに退散・・。
2013年06月08日
東藻琴芝ざくら公園。
今日は東藻琴の芝ざくら公園へ。
寒くて開花が遅れたのか、
ほぼ満開状態だった。
ちょっと枯れてた部分もあったけど、十分十分!
昼の様子。
そして夜!
そう、今日は初めてライトアップされた夜にも再び行ってみた。
夜はまた雰囲気が違っていいね
目的はコレ。
花火大会
何でも、
今年開園30周年だったらしいよ~。
長いことやってんだねー。
寒くて開花が遅れたのか、
ほぼ満開状態だった。
ちょっと枯れてた部分もあったけど、十分十分!
昼の様子。
そして夜!
そう、今日は初めてライトアップされた夜にも再び行ってみた。
夜はまた雰囲気が違っていいね
目的はコレ。
花火大会
何でも、
今年開園30周年だったらしいよ~。
長いことやってんだねー。
2013年06月03日
タイトル 「正午をお知らせします」
2013年05月25日
金比羅山にて桜観賞。
悪天候脱出。
ようやく今日は天気に恵まれてあったかかった。
そこで、桜が見頃を迎えた金比羅山へ行くことに。
昨日のランニング&テニスの影響で明日筋肉痛で階段がしんどかった
桜のほうはばっちり咲いていてキレイだったよ
この辺はもう満開。
部分部分で咲き具合に差がでていたね。
こんな面白い桜を発見
木に別な植物が巻きついていたのでした~
最後は桜関係なし。
近所の公園で咲いていたチューリップをマクロレンズで撮影。
今日は1日中気温が高くて気持ちよかったなぁ~
ようやく今日は天気に恵まれてあったかかった。
そこで、桜が見頃を迎えた金比羅山へ行くことに。
昨日のランニング&テニスの影響で明日筋肉痛で階段がしんどかった
桜のほうはばっちり咲いていてキレイだったよ
この辺はもう満開。
部分部分で咲き具合に差がでていたね。
こんな面白い桜を発見
木に別な植物が巻きついていたのでした~
最後は桜関係なし。
近所の公園で咲いていたチューリップをマクロレンズで撮影。
今日は1日中気温が高くて気持ちよかったなぁ~
2013年03月18日
山の水族館。
去年新しくなった温根湯の「山の水族館」へ行ってきました。
いきなりシャレオツな水槽があってキレイでした。
ちっこい魚ばかりかと思いきや、でかいやつ発見。
とすると、奥にさらにでかいやつ現る!
幻の魚、イトウの水槽。
デカイ!
しかもこんなにいっぱいいたら全然「幻」じゃなかった。
最後にドクターフィッシュに角質取ってもらって帰りました。
いきなりシャレオツな水槽があってキレイでした。
ちっこい魚ばかりかと思いきや、でかいやつ発見。
とすると、奥にさらにでかいやつ現る!
幻の魚、イトウの水槽。
デカイ!
しかもこんなにいっぱいいたら全然「幻」じゃなかった。
最後にドクターフィッシュに角質取ってもらって帰りました。
2013年02月13日
白鳥公園。
先日、濤沸湖の白鳥公園へ。
時間が悪かったのか、いつもより白鳥の数は少なく、
物足りない感じがしていたら北の空から3羽の白鳥がいい具合に飛んできたところをすかさず撮影
白鳥たちは優雅に飛んでいたのであった。
時間が悪かったのか、いつもより白鳥の数は少なく、
物足りない感じがしていたら北の空から3羽の白鳥がいい具合に飛んできたところをすかさず撮影
白鳥たちは優雅に飛んでいたのであった。
2012年03月16日
夕日。
2012年03月13日
撮影旅行、2012冬の陣。 ~その7~
まだまだ続く撮影旅行シリーズ。
日頃のブログのネタ切れを補うかのように小刻みにアップするとゆーせこい作戦w
こちらの氷の洞窟に潜入。
内部は迷路のようで、すごい広い。
ヘタしたら迷子になるよ。
外からの様子。
カラフルすぎてカメレオンもびっくり。
この緑色にライトアップされた氷山のふもとで、
お客さんがみんな記念撮影。
次がいよいよ最終回。
果たしてどんな結末が・・・
~つづく~
日頃のブログのネタ切れを補うかのように小刻みにアップするとゆーせこい作戦w
こちらの氷の洞窟に潜入。
内部は迷路のようで、すごい広い。
ヘタしたら迷子になるよ。
外からの様子。
カラフルすぎてカメレオンもびっくり。
この緑色にライトアップされた氷山のふもとで、
お客さんがみんな記念撮影。
次がいよいよ最終回。
果たしてどんな結末が・・・
~つづく~
2012年03月12日
撮影旅行、2012冬の陣。 ~その6~
氷瀑のつづき。
何やら神社と名乗る穴ぐらが・・。
入ってみよう。
のひょ?
氷の壁の至るところに小銭が貼り付けられている。
何の御利益か・・。
うわっ。
ここにもいっぱい
あ、色変わった
黄色になったとたん、
なんだかブキミに感じた
まるでバケモンの卵みたいなw
~つづく~
何やら神社と名乗る穴ぐらが・・。
入ってみよう。
のひょ?
氷の壁の至るところに小銭が貼り付けられている。
何の御利益か・・。
うわっ。
ここにもいっぱい
あ、色変わった
黄色になったとたん、
なんだかブキミに感じた
まるでバケモンの卵みたいなw
~つづく~
2012年03月11日
撮影旅行、2012冬の陣。 ~その5~
先週の撮影旅行、次なる目的地はコチラ。
層雲峡氷瀑まつり会場へ到着
ここへ向かう途中、
トチ狂ったおっさんに会う。
3月に入ったとはいえ、まだまだ冷え込む北海道の夜。
マイナス10℃以下である気温の中、
なべちゃんカーを追い越す一台のオフロードバイクが
体感気温はきっとマイナス30℃くらいなんじゃ・・・
そのおっさん、僕らより一足先に氷瀑まつり会場に到着していた。
ナンバーを見ると「札幌」。
よく来たな・・・。
しかもテールランプ切れてる整備不良のバイクでw
さてさて、余談はさておき、
これが会場の様子。
至るところにライトアップされていてキレイだった
もっとも、寒さのせいでそのキレイさをゆっくりと堪能する余裕なんてなかったが・・・
ぶっちゃけ、この休憩所が一番最高だったかもw
これなかったら1時間も居られんす
~つづく~
層雲峡氷瀑まつり会場へ到着
ここへ向かう途中、
トチ狂ったおっさんに会う。
3月に入ったとはいえ、まだまだ冷え込む北海道の夜。
マイナス10℃以下である気温の中、
なべちゃんカーを追い越す一台のオフロードバイクが
体感気温はきっとマイナス30℃くらいなんじゃ・・・
そのおっさん、僕らより一足先に氷瀑まつり会場に到着していた。
ナンバーを見ると「札幌」。
よく来たな・・・。
しかもテールランプ切れてる整備不良のバイクでw
さてさて、余談はさておき、
これが会場の様子。
至るところにライトアップされていてキレイだった
もっとも、寒さのせいでそのキレイさをゆっくりと堪能する余裕なんてなかったが・・・
ぶっちゃけ、この休憩所が一番最高だったかもw
これなかったら1時間も居られんす
~つづく~
2012年03月07日
撮影旅行、2012冬の陣。 ~その4~
わずか1時間半という限られた時間でのミッション。
シロクマを撮影した頃には『蛍の光』が園内にかかり出し、
けっこーなダッシュで撮影するハメに
そんな中、ようやく最後の砦『ぺんぎん館』に到着。
そもそも、通常の進行ルートで行けば最初に撮影するはずだったぺんぎん達。
お客さんが混みあっていたので1番最後に回したんだけど、
危うく時間切れで撮影出来ないところだった。
もうすでに建物の中に入るために並んでいるところだった。
危なかった~、ギリギリセーフ
何やら、身を乗り出し気味のぺんぎん君。
かわいいの~
ひときわ目立つヤツ発見
悠然と直立不動に立ち尽くしたまま微動だにしない。
「寝てんのか?」って思ったら、
目は開いていた。
本当に寝ていたヤツはこいつ。
黒くてわかんないと思うけど、
画像を拡大してみると、完全に目を閉じていた。
立ちながら寝るなんて起用だなぁw
こっちはふとんに入っても眠れないのに・・
てなわけで、
撮影した動物たちの一部を紹介してみましたぁ。
時間がなくて、全部回れなかったのが残念。
もっと余裕がほしかった・・。
そして僕らは次なる目的地へと向かうのであった。
~つづく~
シロクマを撮影した頃には『蛍の光』が園内にかかり出し、
けっこーなダッシュで撮影するハメに
そんな中、ようやく最後の砦『ぺんぎん館』に到着。
そもそも、通常の進行ルートで行けば最初に撮影するはずだったぺんぎん達。
お客さんが混みあっていたので1番最後に回したんだけど、
危うく時間切れで撮影出来ないところだった。
もうすでに建物の中に入るために並んでいるところだった。
危なかった~、ギリギリセーフ
何やら、身を乗り出し気味のぺんぎん君。
かわいいの~
ひときわ目立つヤツ発見
悠然と直立不動に立ち尽くしたまま微動だにしない。
「寝てんのか?」って思ったら、
目は開いていた。
本当に寝ていたヤツはこいつ。
黒くてわかんないと思うけど、
画像を拡大してみると、完全に目を閉じていた。
立ちながら寝るなんて起用だなぁw
こっちはふとんに入っても眠れないのに・・
てなわけで、
撮影した動物たちの一部を紹介してみましたぁ。
時間がなくて、全部回れなかったのが残念。
もっと余裕がほしかった・・。
そして僕らは次なる目的地へと向かうのであった。
~つづく~
2012年03月06日
撮影旅行、2012冬の陣。 ~その3~
今日も小刻みにアップ。
ガン見して来たひつじ君。
何ワシか忘れたけど、ワシ。
眼光するどいね。
笹の葉を食すレーサーパンダのレッサー君(仮名)。
のそのそと、しかし風格のあるシロクマ一味。
毛並みがキレイ。
結局こいつらが一番かわいかったりするw
~つづく~
ガン見して来たひつじ君。
何ワシか忘れたけど、ワシ。
眼光するどいね。
笹の葉を食すレーサーパンダのレッサー君(仮名)。
のそのそと、しかし風格のあるシロクマ一味。
毛並みがキレイ。
結局こいつらが一番かわいかったりするw
~つづく~
2012年03月05日
撮影旅行、2012冬の陣。 ~その2~
お互いのスケジュールが空いてたので、
急遽決まった今年最初の撮影旅行。
今回はスケジュール立てをなべちゃんに丸投げ。
まず最初に僕らに与えられた指令はコレ。
『 MISSION1:冬の旭山を丸裸にせよ 』
冬の動物園は初めてだ。
午後2時すぎに現地入り。
ところが、到着するなり係員に衝撃の事実を告げられる。
「開園時間はは午後3時半までとなっております。」
なにー!
わずか1時間半で園内を制覇しなくてはならないという難題を課せられる。
旭山に着く前に昼ごはんを食べていこうか迷ったけど、
行かなくて正解w
もし食事をとってたら残り30分しかないところだった
ルートに迷っているヒマはなかったので、
早速内部に潜入した。
やたら自信がみなぎっているヤギ。
番長の風格があった。
せわしない感じで行ったり来たりするヤツをよそに、
のんびりやさんのオオカミ。
完全不発のオラウータン館。
上の方で、親子揃って爆睡中w
「ヲーイ、お客さんですよー」
飼育員さんにだっこされるモルモット。
なんてかわいいんだ・・。
なんだコレ・・
今日はこれでおしまい。
小刻みにアップしていく予定なのだ
~つづく~
急遽決まった今年最初の撮影旅行。
今回はスケジュール立てをなべちゃんに丸投げ。
まず最初に僕らに与えられた指令はコレ。
『 MISSION1:冬の旭山を丸裸にせよ 』
冬の動物園は初めてだ。
午後2時すぎに現地入り。
ところが、到着するなり係員に衝撃の事実を告げられる。
「開園時間はは午後3時半までとなっております。」
なにー!
わずか1時間半で園内を制覇しなくてはならないという難題を課せられる。
旭山に着く前に昼ごはんを食べていこうか迷ったけど、
行かなくて正解w
もし食事をとってたら残り30分しかないところだった
ルートに迷っているヒマはなかったので、
早速内部に潜入した。
やたら自信がみなぎっているヤギ。
番長の風格があった。
せわしない感じで行ったり来たりするヤツをよそに、
のんびりやさんのオオカミ。
完全不発のオラウータン館。
上の方で、親子揃って爆睡中w
「ヲーイ、お客さんですよー」
飼育員さんにだっこされるモルモット。
なんてかわいいんだ・・。
なんだコレ・・
今日はこれでおしまい。
小刻みにアップしていく予定なのだ
~つづく~
2012年03月04日
撮影旅行、2012冬の陣。 ~その1~
一言で集約するならば、
寒かったー
前職時代の後輩なべちゃんと、
去年から計画していた冬の撮影旅行が本日ようやく決行。
目的地は遂に道東を飛び出して旭川まで行ってきた。
日頃の行いがいいので天気には恵まれたものの、
3月とはいえハンパない寒さ・・
正直、あんま撮影に没頭出来なかったし、
うまく撮れているかの確認も出来なかった・・。
これから画像チェックに入ってアップしようと思ったけど、
睡魔が襲ってきたので明日にします。
すいません。
~つづく~
寒かったー
前職時代の後輩なべちゃんと、
去年から計画していた冬の撮影旅行が本日ようやく決行。
目的地は遂に道東を飛び出して旭川まで行ってきた。
日頃の行いがいいので天気には恵まれたものの、
3月とはいえハンパない寒さ・・
正直、あんま撮影に没頭出来なかったし、
うまく撮れているかの確認も出来なかった・・。
これから画像チェックに入ってアップしようと思ったけど、
睡魔が襲ってきたので明日にします。
すいません。
~つづく~
2011年09月24日
マクロレンズで撮影。
マクロレンズを持ってバイクを走らせ、近所で撮影。
イトトンボの仲間かな?
あまりいい色じゃないね~。
この人は・・誰だろう?
イトトンボの仲間かな?
あまりいい色じゃないね~。
この人は・・誰だろう?
2011年09月19日
マクロの旅。
せっかくマクロレンズを買ったので、
今日はなべちゃんと「マクロの旅」へ。
まず、今日はどうしてもリベンジを果たしたい場所があったので、
そこへと向かった。
それは先月、発見することが出来なかった幻の湖、「リヤウシ湖」のことである。
ネットで調べておいたので、今日は迷うことなくたどりつくことが出来た。
車を停めて、草むらを掻き分けて進むこと数分、
ようやく湖面が姿を現した
川の向こう岸へジャンプしたとき、
足場が崩れ落ちて片足が水に浸かりグショグショになるという、
パプニングもありつつ・・
こんなところに人知れず湖があるとは・・
遠くの方に野鳥の群れがいたんだけど、
あまりに遠くで何者かはわからなかった。
ここは野鳥の巣窟だ。
あちこちに飛んでは止まっていたのだけど、
なかなか近くでシャッターを切るチャンスなし。
さらには逆光とゆーオマケつき・・
車を停めた辺りにいたおっきいカエル君。
さっそくマクロレンズの威力を発揮
これはリヤウシ湖に来る前、知らない道を捜索中に撮ったミツバチと花。
こちらはリヤウシ湖周辺で撮った花。
名前不明。
次に、常呂へ向かう途中、
能取湖の先端部分にいけそうな道があったので、
行ってみることに。
するとそこにはたくさんの釣り人の姿が。
さらにはカモメがいっぱい飛んでいた。
あまり警戒心がないのか、
けっこー至近距離まで近づくことに成功
周辺にいた、てんとう虫。
同じく、周辺にいたくまんばち。
次に、常呂のワッカ原生花園に行ってみたんだけど、
ちょっと時期をはずしてしまったのか、
花が咲き乱れている感はなかった。
その数少ない花の中撮ったものの一部。
ぐお!
なんとゆー気持ち悪い色・・
アカスジカメムシとゆーらしいけど、
実際のところ、赤じゃなくて黄色だった。
ムラサキベンケイソウ。
ウンラン。
地面すれすれに咲いている花で、
よく見ないと踏み潰してしまいそうだった。
サンゴ草。
ここのやつはアッケシソウというらしい。
いまシーズンだったけど、
赤さがいまいちだった。
まだまだいっぱいあったけど、
とりあえずこんな感じ。
マクロレンズ・・・
奥が深い
そして楽しい
なべちゃん、また行くぞ~
今日はなべちゃんと「マクロの旅」へ。
まず、今日はどうしてもリベンジを果たしたい場所があったので、
そこへと向かった。
それは先月、発見することが出来なかった幻の湖、「リヤウシ湖」のことである。
ネットで調べておいたので、今日は迷うことなくたどりつくことが出来た。
車を停めて、草むらを掻き分けて進むこと数分、
ようやく湖面が姿を現した
川の向こう岸へジャンプしたとき、
足場が崩れ落ちて片足が水に浸かりグショグショになるという、
パプニングもありつつ・・
こんなところに人知れず湖があるとは・・
遠くの方に野鳥の群れがいたんだけど、
あまりに遠くで何者かはわからなかった。
ここは野鳥の巣窟だ。
あちこちに飛んでは止まっていたのだけど、
なかなか近くでシャッターを切るチャンスなし。
さらには逆光とゆーオマケつき・・
車を停めた辺りにいたおっきいカエル君。
さっそくマクロレンズの威力を発揮
これはリヤウシ湖に来る前、知らない道を捜索中に撮ったミツバチと花。
こちらはリヤウシ湖周辺で撮った花。
名前不明。
次に、常呂へ向かう途中、
能取湖の先端部分にいけそうな道があったので、
行ってみることに。
するとそこにはたくさんの釣り人の姿が。
さらにはカモメがいっぱい飛んでいた。
あまり警戒心がないのか、
けっこー至近距離まで近づくことに成功
周辺にいた、てんとう虫。
同じく、周辺にいたくまんばち。
次に、常呂のワッカ原生花園に行ってみたんだけど、
ちょっと時期をはずしてしまったのか、
花が咲き乱れている感はなかった。
その数少ない花の中撮ったものの一部。
ぐお!
なんとゆー気持ち悪い色・・
アカスジカメムシとゆーらしいけど、
実際のところ、赤じゃなくて黄色だった。
ムラサキベンケイソウ。
ウンラン。
地面すれすれに咲いている花で、
よく見ないと踏み潰してしまいそうだった。
サンゴ草。
ここのやつはアッケシソウというらしい。
いまシーズンだったけど、
赤さがいまいちだった。
まだまだいっぱいあったけど、
とりあえずこんな感じ。
マクロレンズ・・・
奥が深い
そして楽しい
なべちゃん、また行くぞ~
2011年09月11日
釧路へ。
本日は、最近ニコンの一眼レフに買い替えた、なべちゃんと釧路方面へ撮影へ。
途中、ドライブ中のカップルが何やら草っぱら目掛けてカメラを向けていたので、
「なんだろう?」と思ったら、季節はずれのタンチョウが2羽。
すかさず撮影していると、後から来た車が1台止まった。
すると中からおばちゃんが出てきて、
「何を撮ってるんですか?」と尋ねてきた。
聞けば、新潟からおっちゃん1人、おばちゃん2人で旅をしにきているらしく、
「さっきキツネもいましたよ」と言われた。
キツネは家の周辺にウロウロしていて、
全然珍しくないので撮るほどのもんでもないと説明すると、
そのことにビックリしていた。
こっちで当たり前のことが新潟では珍しいんだねw
撮影前に、久しぶりに南蛮酊のザンタレが食べたくなり、
なべちゃんも行ったことがないとゆーので行くことに。
前回、ザンタレレギュラーサイズを制覇したので、
今回はレギュラーサイズを2人で分けるとゆー大人の食べ方をw
お腹を満たしたところで、
テキトーに撮影ポイントを探すことに。
まず、「何かありそうな気配がする」とゆー感だけで、
左折。
しばらく走ると川があって、釣り人やら撮影している人やらがいた。
古びた水門があったので、あえてモノクロで撮影。
なんだか他に撮るものがなく、
300ミリレンズのマクロモードでオニグモを激写。
おぞましい物体がリアルに撮れてしまった・・・
さらにはクッサイやつ、カメムシ。
こんなんばっか撮っちゃったけど、
話しかけてきた地元のおっちゃんによると、
シロサギが飛来してくるらしい。
今日は・・残念。
つづいて、去年も行った細岡展望台にて。
ここでも知らんおっちゃんが話しかけてきたなぁw
つづいて、前回は行かなかったコッタロ展望台へ。
ここへ行く道は砂利道続きで、運転がしんどかった・・
山の上に展望台があり、広大な光景が広がっていた。
オニヤンマがめっちゃいっぱい飛び交っていて、
なんとかピント合わせて撮影しようと連射しまくったけど、
結局ダメだった。
ヤツら、止まるとゆーことを知らない。
ずーっと飛びっぱなし。
どーやったらオニヤンマを撮ることができるんだろう・・
帰り道に放牧されていた馬たち。
付近にはエゾシカが20頭くらいいた。
馬のエサでも狙っていたのか・・?
最後に美幌峠にて夕暮れ。
今日は終始曇天で、風景を撮影するには酷だった。
なべちゃんがマクロレンズを買ったのもあり、
2人して花とか虫とか、「別に地元で撮れるやん」ってものばかりに時間をかけてしまう結果に。
今回は、あまりいい写真が撮れなかったので、
次は快晴時に100点の紅葉を撮りにいくぞー
途中、ドライブ中のカップルが何やら草っぱら目掛けてカメラを向けていたので、
「なんだろう?」と思ったら、季節はずれのタンチョウが2羽。
すかさず撮影していると、後から来た車が1台止まった。
すると中からおばちゃんが出てきて、
「何を撮ってるんですか?」と尋ねてきた。
聞けば、新潟からおっちゃん1人、おばちゃん2人で旅をしにきているらしく、
「さっきキツネもいましたよ」と言われた。
キツネは家の周辺にウロウロしていて、
全然珍しくないので撮るほどのもんでもないと説明すると、
そのことにビックリしていた。
こっちで当たり前のことが新潟では珍しいんだねw
撮影前に、久しぶりに南蛮酊のザンタレが食べたくなり、
なべちゃんも行ったことがないとゆーので行くことに。
前回、ザンタレレギュラーサイズを制覇したので、
今回はレギュラーサイズを2人で分けるとゆー大人の食べ方をw
お腹を満たしたところで、
テキトーに撮影ポイントを探すことに。
まず、「何かありそうな気配がする」とゆー感だけで、
左折。
しばらく走ると川があって、釣り人やら撮影している人やらがいた。
古びた水門があったので、あえてモノクロで撮影。
なんだか他に撮るものがなく、
300ミリレンズのマクロモードでオニグモを激写。
おぞましい物体がリアルに撮れてしまった・・・
さらにはクッサイやつ、カメムシ。
こんなんばっか撮っちゃったけど、
話しかけてきた地元のおっちゃんによると、
シロサギが飛来してくるらしい。
今日は・・残念。
つづいて、去年も行った細岡展望台にて。
ここでも知らんおっちゃんが話しかけてきたなぁw
つづいて、前回は行かなかったコッタロ展望台へ。
ここへ行く道は砂利道続きで、運転がしんどかった・・
山の上に展望台があり、広大な光景が広がっていた。
オニヤンマがめっちゃいっぱい飛び交っていて、
なんとかピント合わせて撮影しようと連射しまくったけど、
結局ダメだった。
ヤツら、止まるとゆーことを知らない。
ずーっと飛びっぱなし。
どーやったらオニヤンマを撮ることができるんだろう・・
帰り道に放牧されていた馬たち。
付近にはエゾシカが20頭くらいいた。
馬のエサでも狙っていたのか・・?
最後に美幌峠にて夕暮れ。
今日は終始曇天で、風景を撮影するには酷だった。
なべちゃんがマクロレンズを買ったのもあり、
2人して花とか虫とか、「別に地元で撮れるやん」ってものばかりに時間をかけてしまう結果に。
今回は、あまりいい写真が撮れなかったので、
次は快晴時に100点の紅葉を撮りにいくぞー
2011年06月04日
ぷらっと撮影旅行。
久しぶりに週末が晴れの予報だったので、しまづさんと急きょ撮影旅行に繰り出すことに。
東藻琴の芝ざくら公園がまだ見ごろだという情報だったので、
今年も行って見ることに。
満開。
満開
満開
去年も満開だと思っていたけれど、
写真を見比べてみると、今年の方が超満開だった
お客さんもびっしり。
アゲハ蝶も歓迎ムード。
ここぞとばかりに激写しまくったw
何だかわからない植物はマクロレンズで撮影。
前回、あんまり出動していなかった観覧用のヘリも今日はフル出動。
幾度となく上空を飛び回っていた。
でも1回3分は短すぎるよね・・
場内をぐるっと歩きまわったらお腹が減ったので、
焼き肉コーナーで焼き肉を堪能した
焼き肉の写真を撮るの忘れたなぁ~・・
この後、和琴半島にいって探索コースをぐるっと回ってきたんだけど、
シャッターチャンスは少なかった。
時期をはずしたかな。
最後は半島内の和琴温泉に入浴して本日の旅、終了
東藻琴の芝ざくら公園がまだ見ごろだという情報だったので、
今年も行って見ることに。
満開。
満開
満開
去年も満開だと思っていたけれど、
写真を見比べてみると、今年の方が超満開だった
お客さんもびっしり。
アゲハ蝶も歓迎ムード。
ここぞとばかりに激写しまくったw
何だかわからない植物はマクロレンズで撮影。
前回、あんまり出動していなかった観覧用のヘリも今日はフル出動。
幾度となく上空を飛び回っていた。
でも1回3分は短すぎるよね・・
場内をぐるっと歩きまわったらお腹が減ったので、
焼き肉コーナーで焼き肉を堪能した
焼き肉の写真を撮るの忘れたなぁ~・・
この後、和琴半島にいって探索コースをぐるっと回ってきたんだけど、
シャッターチャンスは少なかった。
時期をはずしたかな。
最後は半島内の和琴温泉に入浴して本日の旅、終了
2011年05月14日
桜。
今日はしまづさんと津別の西洋軒へ豚丼を食べにいった。
決してこんな天気の悪い日に桜を撮りにいったわけではない。
決して空が曇ってて、雨も降ってきて、ろくな写真が1枚も撮れなくて、
桜の撮影に繰り出したことを揉み消して、
単に豚丼を食べに行っただけということにしたわけでもない。
決して・・
豚丼、うまかったー。
決してこんな天気の悪い日に桜を撮りにいったわけではない。
決して空が曇ってて、雨も降ってきて、ろくな写真が1枚も撮れなくて、
桜の撮影に繰り出したことを揉み消して、
単に豚丼を食べに行っただけということにしたわけでもない。
決して・・
豚丼、うまかったー。
2011年01月30日
ノープランの旅。
のんびり過ごそうと思っていたとある休日の午前、1通のメール。
珍しくザキヤマさんからだ。
暇だったら旅にいきませんか?というお誘い。
「旅って何だ?」
と思いつつも、OKした。
どうやら昨日このブログを見てどっか撮影にし行きたくなったらしい。
誘ってきたからには何かしらのプランを引っさげてくるんだろうと思っていたら、
迎えにきて第一声。
「どこいきます?」
うわ、まるっきりノープランだ
マジで何にも考えてなかった・・。
とりあえず網走方面とゆーことになり、女満別空港へ。
ちょうど飛行機が離陸するタイミングに遭遇し、すかさずファーストショット。
AIR DOだ。
ぴゅい~ん。
ヤツは気持ちよさ気に大空へと舞っていった。
と思ったら旋回。
そして轟音とともに空の彼方へと消えていった。
寒い!
とりあえず撮れたので車に戻り、今度は着陸するやつはないのかな~って、
ザキヤマさんが調べていると、ちょうど1時30分着の便があることが判明。
そして時計を見るともう1時30分になっている。
と、ここでふとザキヤマさんが前を見るともう目の前に飛行機が飛んできていた!
ザキヤマさんの叫び声で気づいた僕はすかさずシャッターを切り、数枚撮影することに成功
一方のザキヤマさんは、あわてふためいて撮ったのを見せてもらったら、
尾翼部分が見切れている見事な失敗写真w
かなり悔しがっていた・・・。
こちらはさっきの離陸で撮ったときにマニュアルフォーカスに切り替えていて、
まるでピントを合わせる間もなくシャッターを切った割には
ピンボケすることなく撮れた。
ラッキーだった。
その後、空港内の屋上で離陸する飛行機を撮影。
さらばJAL!
すっかり体が冷え切った僕らが向かった次なる目的地は、
メルヘンの丘。
ここでは数枚撮影し、終了。
いったん、モスで昼食をとった後、次に流氷を撮りにいった。
夕日に染まった流氷はきれいだった。
流氷密度も最高潮。
水平線の向こうには知床連山も見えた。
最後に立ち寄った能取岬では、ちょうど沈みかけた夕日を撮影。
ノープランのわりに、わりと充実した写真が撮れて満足。
ザキヤマさんの撮れた写真も気になるなぁ・・。
珍しくザキヤマさんからだ。
暇だったら旅にいきませんか?というお誘い。
「旅って何だ?」
と思いつつも、OKした。
どうやら昨日このブログを見てどっか撮影にし行きたくなったらしい。
誘ってきたからには何かしらのプランを引っさげてくるんだろうと思っていたら、
迎えにきて第一声。
「どこいきます?」
うわ、まるっきりノープランだ
マジで何にも考えてなかった・・。
とりあえず網走方面とゆーことになり、女満別空港へ。
ちょうど飛行機が離陸するタイミングに遭遇し、すかさずファーストショット。
AIR DOだ。
ぴゅい~ん。
ヤツは気持ちよさ気に大空へと舞っていった。
と思ったら旋回。
そして轟音とともに空の彼方へと消えていった。
寒い!
とりあえず撮れたので車に戻り、今度は着陸するやつはないのかな~って、
ザキヤマさんが調べていると、ちょうど1時30分着の便があることが判明。
そして時計を見るともう1時30分になっている。
と、ここでふとザキヤマさんが前を見るともう目の前に飛行機が飛んできていた!
ザキヤマさんの叫び声で気づいた僕はすかさずシャッターを切り、数枚撮影することに成功
一方のザキヤマさんは、あわてふためいて撮ったのを見せてもらったら、
尾翼部分が見切れている見事な失敗写真w
かなり悔しがっていた・・・。
こちらはさっきの離陸で撮ったときにマニュアルフォーカスに切り替えていて、
まるでピントを合わせる間もなくシャッターを切った割には
ピンボケすることなく撮れた。
ラッキーだった。
その後、空港内の屋上で離陸する飛行機を撮影。
さらばJAL!
すっかり体が冷え切った僕らが向かった次なる目的地は、
メルヘンの丘。
ここでは数枚撮影し、終了。
いったん、モスで昼食をとった後、次に流氷を撮りにいった。
夕日に染まった流氷はきれいだった。
流氷密度も最高潮。
水平線の向こうには知床連山も見えた。
最後に立ち寄った能取岬では、ちょうど沈みかけた夕日を撮影。
ノープランのわりに、わりと充実した写真が撮れて満足。
ザキヤマさんの撮れた写真も気になるなぁ・・。
2011年01月29日
撮影旅行 【美幌峠~鶴居村】 後編
鶴居村をあとにした僕らは、昼食をとるために再びあの店へと向かった。
去年モンスターのような量のザンギが出てきて、
完食することができなかった釧路町の「南蛮酊」だ。
今回も食べきる自身は全くなかったけど、例の名物ザンタレを注文。
ところが、前回ザンタレのハーフに甘んじて
今回リベンジを誓っていたはずのしまづさんがまたもハーフに妥協。
出ました!
相変わらず破壊的な量・・
とても1回じゃ食べきれましぇん。
でもさー、これうまいんだよね。
また食べたくなる味なわけよ。
お客さんがいっぱい入ってるのもうなずけるわい。
結局今回も食べ残し、持ち帰った分は夕食にしました。
一行、お腹満腹。
あとは温泉に寄って帰るだけ。
どうせなら「温泉マスター」しまづさんの行ったことのないところに行こうという話になり、
川湯温泉の「ホテルパークウェイ」へ。
ちょっと熱めの半混浴露天風呂。
思ったより良かった
これでもう少しぬるめだったらかなり高得点。
と思いきや、露天風呂は2箇所あり、
もう1箇所のほうはベストな湯加減だった。
それに、硫黄山にほどよく近いのに、
弟子屈温泉特有の硫黄くささが全然しなくて良かった。
温泉を満喫したところで、いつものよーにアイスを食して本日の旅終了。
早起きすると眠い眠い・・。
ブログも更新したし、そろそろ寝るかぁ~。
END
去年モンスターのような量のザンギが出てきて、
完食することができなかった釧路町の「南蛮酊」だ。
今回も食べきる自身は全くなかったけど、例の名物ザンタレを注文。
ところが、前回ザンタレのハーフに甘んじて
今回リベンジを誓っていたはずのしまづさんがまたもハーフに妥協。
出ました!
相変わらず破壊的な量・・
とても1回じゃ食べきれましぇん。
でもさー、これうまいんだよね。
また食べたくなる味なわけよ。
お客さんがいっぱい入ってるのもうなずけるわい。
結局今回も食べ残し、持ち帰った分は夕食にしました。
一行、お腹満腹。
あとは温泉に寄って帰るだけ。
どうせなら「温泉マスター」しまづさんの行ったことのないところに行こうという話になり、
川湯温泉の「ホテルパークウェイ」へ。
ちょっと熱めの半混浴露天風呂。
思ったより良かった
これでもう少しぬるめだったらかなり高得点。
と思いきや、露天風呂は2箇所あり、
もう1箇所のほうはベストな湯加減だった。
それに、硫黄山にほどよく近いのに、
弟子屈温泉特有の硫黄くささが全然しなくて良かった。
温泉を満喫したところで、いつものよーにアイスを食して本日の旅終了。
早起きすると眠い眠い・・。
ブログも更新したし、そろそろ寝るかぁ~。
END
2011年01月29日
撮影旅行 【美幌峠~鶴居村】 中編
前を走る大型車の撒き散らす、まるで煙幕のような雪煙に視界を遮られ、
しまづさんがその車に「ニンジャマン」と言う名を命名するくだりを経て、
ようやく鶴居村に到着。
早速撮影の標的となるタンチョウがいる
「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」へ。
到着すると、すでに先客がズラリ。
今からタンチョウの記者会見でもあんのか?ちゅーくらい人がいた。
みんなロケットランチャーみたいなデカいレンズ引っさげて、タンチョウに向かってシャッター切ってた
あんなバケモンレンズに比べたら、ウチらのなんかおもちゃだなw
で、肝心のタンチョウはってーと、2羽。
少な!
と、思ったらすぐに20羽くらい飛来してきて、
シャッターチャンス到来。
ここぞとばかりにいつもの「数打ちゃ当たる作戦」でバシバシ撮った。
意外とヤツらじっとしてて、ひたすら管理人が撒いているエサをつついてるので、
アクションがなくてつまらない。
そうなるとシャッターチャンスは「何きっかけ」なのかはわからないが、
たまにブワッと翼を広げた時になる。
いつどいつがそのアクションを起こすかわからないので、
常にカメラを身構えてないといけないという、
まぁ動物撮影の常識なんかもしんないけど、ただひたすらそんな状況。
なんだか満足できる構図を探すことが難しかった。
それと、タンチョウに紛れてエサつついてるカラスどもが邪魔。
ヤツら、絵としてうぜー!
あっちいけ!
このポイントで小1時間ほど撮影したあと、次なるスポットへ。
こっちの鶴見台の方は、タンチョウの数がハンパじゃなかった。
そしてこれがおそらく今回のベストショットであろう3枚。
「飛来するタンチョウ」
飛んでるヤツらはなかなかピントを合わせるのが難しいんだけど、なんとか激写に成功w
これにて撮影終了。
ただ、旅はまだまだ続くのであった。
後編に続く
しまづさんがその車に「ニンジャマン」と言う名を命名するくだりを経て、
ようやく鶴居村に到着。
早速撮影の標的となるタンチョウがいる
「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」へ。
到着すると、すでに先客がズラリ。
今からタンチョウの記者会見でもあんのか?ちゅーくらい人がいた。
みんなロケットランチャーみたいなデカいレンズ引っさげて、タンチョウに向かってシャッター切ってた
あんなバケモンレンズに比べたら、ウチらのなんかおもちゃだなw
で、肝心のタンチョウはってーと、2羽。
少な!
と、思ったらすぐに20羽くらい飛来してきて、
シャッターチャンス到来。
ここぞとばかりにいつもの「数打ちゃ当たる作戦」でバシバシ撮った。
意外とヤツらじっとしてて、ひたすら管理人が撒いているエサをつついてるので、
アクションがなくてつまらない。
そうなるとシャッターチャンスは「何きっかけ」なのかはわからないが、
たまにブワッと翼を広げた時になる。
いつどいつがそのアクションを起こすかわからないので、
常にカメラを身構えてないといけないという、
まぁ動物撮影の常識なんかもしんないけど、ただひたすらそんな状況。
なんだか満足できる構図を探すことが難しかった。
それと、タンチョウに紛れてエサつついてるカラスどもが邪魔。
ヤツら、絵としてうぜー!
あっちいけ!
このポイントで小1時間ほど撮影したあと、次なるスポットへ。
こっちの鶴見台の方は、タンチョウの数がハンパじゃなかった。
そしてこれがおそらく今回のベストショットであろう3枚。
「飛来するタンチョウ」
飛んでるヤツらはなかなかピントを合わせるのが難しいんだけど、なんとか激写に成功w
これにて撮影終了。
ただ、旅はまだまだ続くのであった。
後編に続く
2011年01月29日
撮影旅行 【美幌峠~鶴居村】 前編
早朝4時40分起床。
先々週のサホロ、先週の糠平に続き、3週連続で早起き。
ただ、今日の目的はボードじゃない。
今年初の撮影旅行に繰り出すため。
いつものようにしまづさんのお迎えで、5時20分出発。
真っ暗。
そして寒い。
目的地は美幌峠だ。
まずは峠で朝日を撮影する計画だった。
ところが、早速出鼻をくじかれた。
天気、ワル!
到着したものの、回復するどころか、
序盤見えていた屈斜路湖の姿もしだいに見えなくなって、
日の出どころじゃなかった。
遭難しにきたようなもんだw
↑そんな中、持参してきたチキンスープを飲んで心を落ち着かせるしまづさん。
向こうは本来、屈斜路湖なんだけど、ご覧の有り様
日の出予想時刻を回り、諦めた僕らは次なる目的地へ。
達成感0のまま弟子屈方面に向かうと、
曇っていたはずの天気がウソのように晴れ間が差してきた。
恐るべし、峠の天気。
悪天候はあそこだけだったのか・・・。
リベンジを誓う2人。
気持ちが満たされないまま、お腹だけがすいてきて、
どこかで朝食をとることに。
するとしまづさんが、
「焼きたてのパンが食べたい」
と言い出して、自ら携帯でパン屋さんを調べだした。
弟子屈町を抜け、次に訪れるのは標茶町。
この町にこんな朝っぱらからやってるパン屋なんてあんのか?
と思ったら、発見!
「パン工房どりーむ」
朝8時開店!
見事目的のパン屋さんを探り当て、パンを購入。
半熟卵のカレーパンってのが気になったので買って食べた。
まいうー!
お腹を満たした一行は次なる目的地、
いや、この旅本来の目的地である鶴居村へと向かうのであった。
中編へ続く
先々週のサホロ、先週の糠平に続き、3週連続で早起き。
ただ、今日の目的はボードじゃない。
今年初の撮影旅行に繰り出すため。
いつものようにしまづさんのお迎えで、5時20分出発。
真っ暗。
そして寒い。
目的地は美幌峠だ。
まずは峠で朝日を撮影する計画だった。
ところが、早速出鼻をくじかれた。
天気、ワル!
到着したものの、回復するどころか、
序盤見えていた屈斜路湖の姿もしだいに見えなくなって、
日の出どころじゃなかった。
遭難しにきたようなもんだw
↑そんな中、持参してきたチキンスープを飲んで心を落ち着かせるしまづさん。
向こうは本来、屈斜路湖なんだけど、ご覧の有り様
日の出予想時刻を回り、諦めた僕らは次なる目的地へ。
達成感0のまま弟子屈方面に向かうと、
曇っていたはずの天気がウソのように晴れ間が差してきた。
恐るべし、峠の天気。
悪天候はあそこだけだったのか・・・。
リベンジを誓う2人。
気持ちが満たされないまま、お腹だけがすいてきて、
どこかで朝食をとることに。
するとしまづさんが、
「焼きたてのパンが食べたい」
と言い出して、自ら携帯でパン屋さんを調べだした。
弟子屈町を抜け、次に訪れるのは標茶町。
この町にこんな朝っぱらからやってるパン屋なんてあんのか?
と思ったら、発見!
「パン工房どりーむ」
朝8時開店!
見事目的のパン屋さんを探り当て、パンを購入。
半熟卵のカレーパンってのが気になったので買って食べた。
まいうー!
お腹を満たした一行は次なる目的地、
いや、この旅本来の目的地である鶴居村へと向かうのであった。
中編へ続く
2010年10月17日
撮影旅行 ~オンネトー編~
今日はしまづさんと紅葉を撮影しに繰り出した。
昨日はいとーちゃんと川辺さんの誕生日パーティをやって遅くまで起きていたので、
朝はだいぶ眠かったけど、気合で出発。
目的地はオンネトー。
まずはオンネトー近くの「白藤の滝」へ。
滝へ行くには凸凹の砂利道を車でいかないといけなくて、
2~3年前の「男鹿の滝」でのタイヤパンクの悲劇を思い出した・・
到着。
やたらリアルな熊出没注意のポスターがお出迎えw
そこからやたら足場の悪い山道をくだると、
すぐに滝発見!
思ったよりだいぶでかいな!
とりあえず1枚だけ掲載
撮影していると、日差しが入ってきて、滝の水しぶきと融合してなんとも幻想的な写真に。
解像度落とさないで、拡大すると、まるで氷の結晶のように写っていたよ。
滝をあとにして、いよいよオンネトーへと向かった。
途中の道、紅葉と山がいい感じだったので、撮ってみた。
道に車を入れたくないのでやたらと行き交う車がいなくなるのをひたすら待っての1枚w
到着すると、今年の夏に来た景色とはまるで違っていた。
水面の緑は、風で波が立ってキレイに色が出ていなくて残念。
この1枚は裏手にまわってようやく撮れた緑色の湖面。
前回はいたるところで湖面がキレイに撮れたのに・・・
もうちょっと紅葉が湖面に映し出されているとキレイだったんだけどね。
茶屋で山菜うどんを食べて、腹ごしらえをしたところで、
湖の奥のほうにある「オンネトー湯の滝」へと向かった。
ところが、ここからは完全に歩き。
1.4キロの山道を歩いて、ようやく到着。
紅葉の具合が結構いい感じ
滝自体はあんま威力がなかったけど、ここで乾電池の原料になるマンガンが取れる貴重な滝らしいよ。
上のほうに登れたので下のほうを撮影。
色がいいね。
階段つけてくれてんだけど、けっこー急なんだわぁ。
休憩小屋。
あんま使ってる人いなかったけどw
でも撮影するには絶好のアクセントになる。
ここではほとんど撮影に失敗がなかった。
ただテキトーに撮っただけでも色合いがよくって、いい感じになってくれる。
滝の上に上ると、震源地・・じゃなくて水源が。
透き通ったきれいな水。
飲まなかったけどw
つーか、温泉みたくあったかい滝だった。
まさに「湯の滝」。
帰り道に寄った「錦沼」。
なんか、汚かったw
この後、オンネトーの麓にある温泉へ。
中に入ると店員の気配なく、勝手に300円置いて入ってねっつーテキトーな感じだったw
露天風呂は混浴だったw
内湯に洗い場もシャワーもなんもなく、温泉のみを楽しむための温泉。
こーゆーとこは初めてだった。
昨日はいとーちゃんと川辺さんの誕生日パーティをやって遅くまで起きていたので、
朝はだいぶ眠かったけど、気合で出発。
目的地はオンネトー。
まずはオンネトー近くの「白藤の滝」へ。
滝へ行くには凸凹の砂利道を車でいかないといけなくて、
2~3年前の「男鹿の滝」でのタイヤパンクの悲劇を思い出した・・
到着。
やたらリアルな熊出没注意のポスターがお出迎えw
そこからやたら足場の悪い山道をくだると、
すぐに滝発見!
思ったよりだいぶでかいな!
とりあえず1枚だけ掲載
撮影していると、日差しが入ってきて、滝の水しぶきと融合してなんとも幻想的な写真に。
解像度落とさないで、拡大すると、まるで氷の結晶のように写っていたよ。
滝をあとにして、いよいよオンネトーへと向かった。
途中の道、紅葉と山がいい感じだったので、撮ってみた。
道に車を入れたくないのでやたらと行き交う車がいなくなるのをひたすら待っての1枚w
到着すると、今年の夏に来た景色とはまるで違っていた。
水面の緑は、風で波が立ってキレイに色が出ていなくて残念。
この1枚は裏手にまわってようやく撮れた緑色の湖面。
前回はいたるところで湖面がキレイに撮れたのに・・・
もうちょっと紅葉が湖面に映し出されているとキレイだったんだけどね。
茶屋で山菜うどんを食べて、腹ごしらえをしたところで、
湖の奥のほうにある「オンネトー湯の滝」へと向かった。
ところが、ここからは完全に歩き。
1.4キロの山道を歩いて、ようやく到着。
紅葉の具合が結構いい感じ
滝自体はあんま威力がなかったけど、ここで乾電池の原料になるマンガンが取れる貴重な滝らしいよ。
上のほうに登れたので下のほうを撮影。
色がいいね。
階段つけてくれてんだけど、けっこー急なんだわぁ。
休憩小屋。
あんま使ってる人いなかったけどw
でも撮影するには絶好のアクセントになる。
ここではほとんど撮影に失敗がなかった。
ただテキトーに撮っただけでも色合いがよくって、いい感じになってくれる。
滝の上に上ると、震源地・・じゃなくて水源が。
透き通ったきれいな水。
飲まなかったけどw
つーか、温泉みたくあったかい滝だった。
まさに「湯の滝」。
帰り道に寄った「錦沼」。
なんか、汚かったw
この後、オンネトーの麓にある温泉へ。
中に入ると店員の気配なく、勝手に300円置いて入ってねっつーテキトーな感じだったw
露天風呂は混浴だったw
内湯に洗い場もシャワーもなんもなく、温泉のみを楽しむための温泉。
こーゆーとこは初めてだった。
2010年09月12日
知床撮影記 知床五胡 後編
続きまして~知床五湖の中で最大の大きさを誇る、三湖に到着。
ここはびっくりするぐらい、湖面に木が写りこんでいて、まさに鏡そのものだった。
この写真は一見空を写しているようにも見えるけど、湖面に映りこんだ木なのです。
後半戦、お次は四湖。
形やサイズはこの四湖が一番好きかな。
見るポイントは少なかったけど。
いよいよラスト。
五湖ですたい。
ここは湖面に草っぱらがちらかっていて、いんだか悪いんだか微妙だった・・・
湖面に写りこんだ木々や山々は鮮やかだったけど。
てなわけで約2時間かけて知床五湖ロードを制覇してきました
ここはびっくりするぐらい、湖面に木が写りこんでいて、まさに鏡そのものだった。
この写真は一見空を写しているようにも見えるけど、湖面に映りこんだ木なのです。
後半戦、お次は四湖。
形やサイズはこの四湖が一番好きかな。
見るポイントは少なかったけど。
いよいよラスト。
五湖ですたい。
ここは湖面に草っぱらがちらかっていて、いんだか悪いんだか微妙だった・・・
湖面に写りこんだ木々や山々は鮮やかだったけど。
てなわけで約2時間かけて知床五湖ロードを制覇してきました
2010年09月12日
知床撮影記 知床五湖 前編
知床自然センターから車を走らせること約10分。
「やべえ、ガソリン切れそう」
とゆー一抹の不安を抱えながら知床五胡へ到着。
駐車料金・・・410円!
また金とるのかい・・
摩周湖第一展望台以来の屈辱だ。
さて、ここからは歩き。
まずは一湖。
あとから振り返ってみると一湖が一番よかったなぁ。
鏡のような湖面には上空の雲がくっきりと映ってましたぁ。
解像度落としたらわかりづらいんだけど、トンボが飛んでいるのが偶然キレイに撮れた。
鹿が水浴びしていたよ。
ナイスタイミング、鹿!
つづいて二湖。
光と影の入り乱れ具合で看板がなんだかわっけわかんない状態。
でも、これも「味」が出ていいかな。
野鳥のお出迎え
この鳥の名前は・・・「アオサギ」かなんかかなぁ~。
どこを撮っても失敗がない・・
恐るべし、知床五胡。
手前の木も一緒に写すとまた違う味わいのある写真に。
てなわけで、後編に続く!
「やべえ、ガソリン切れそう」
とゆー一抹の不安を抱えながら知床五胡へ到着。
駐車料金・・・410円!
また金とるのかい・・
摩周湖第一展望台以来の屈辱だ。
さて、ここからは歩き。
まずは一湖。
あとから振り返ってみると一湖が一番よかったなぁ。
鏡のような湖面には上空の雲がくっきりと映ってましたぁ。
解像度落としたらわかりづらいんだけど、トンボが飛んでいるのが偶然キレイに撮れた。
鹿が水浴びしていたよ。
ナイスタイミング、鹿!
つづいて二湖。
光と影の入り乱れ具合で看板がなんだかわっけわかんない状態。
でも、これも「味」が出ていいかな。
野鳥のお出迎え
この鳥の名前は・・・「アオサギ」かなんかかなぁ~。
どこを撮っても失敗がない・・
恐るべし、知床五胡。
手前の木も一緒に写すとまた違う味わいのある写真に。
てなわけで、後編に続く!
2010年09月12日
知床撮影記 フレペの滝編
今日はなべちゃんと知床に撮影旅行へ行ってきた。
先月バイクでひとっ走り行ってきたばかりだったけど、
ほとんど通りすがるだけだったので、今回は撮影がメイン。
今年の2月には行けなかった知床五胡の撮影に挑んだ。
天候はほぼ100点に近い晴天。
気温もちょうどよく、最高だった。
知床に入り、まずは前回も撮影したオシンコシンの滝を撮ろうかと思ったら、
「落石により立入禁止」
こらー、
とっとと処置せんかい
離れたところからじゃ、ろくな写真が撮れずに、
そそくさとウトロへと向かった。
知床五胡同様に、前回撮影できなかった「フレペの滝」を目指して
知床自然センターから歩くことにした。
歩くこと約20分、ようやく到着。
岩壁の途中から水が流れるタイプの滝。
この岩壁をみると「知床だな~!」って感じた。
海から空にかけてブルーのグラデーションがキレイだった
撮影中、遊覧船が何隻も出ていった。
あれ乗りたかったなぁ~・・。
帰り道。
振り返れば羅臼岳。
知床は来た者を飽きさせない。
鹿が何頭かいたけれど、ピンボケして撮影に失敗。
でも、ここにはそんな主役たち以外にも目をこらせば撮るものなんていくらでもある。
ほら、こんなふうにね。
セミの抜け殻発見
さて、それでは続きは「知床五胡編」で!
先月バイクでひとっ走り行ってきたばかりだったけど、
ほとんど通りすがるだけだったので、今回は撮影がメイン。
今年の2月には行けなかった知床五胡の撮影に挑んだ。
天候はほぼ100点に近い晴天。
気温もちょうどよく、最高だった。
知床に入り、まずは前回も撮影したオシンコシンの滝を撮ろうかと思ったら、
「落石により立入禁止」
こらー、
とっとと処置せんかい
離れたところからじゃ、ろくな写真が撮れずに、
そそくさとウトロへと向かった。
知床五胡同様に、前回撮影できなかった「フレペの滝」を目指して
知床自然センターから歩くことにした。
歩くこと約20分、ようやく到着。
岩壁の途中から水が流れるタイプの滝。
この岩壁をみると「知床だな~!」って感じた。
海から空にかけてブルーのグラデーションがキレイだった
撮影中、遊覧船が何隻も出ていった。
あれ乗りたかったなぁ~・・。
帰り道。
振り返れば羅臼岳。
知床は来た者を飽きさせない。
鹿が何頭かいたけれど、ピンボケして撮影に失敗。
でも、ここにはそんな主役たち以外にも目をこらせば撮るものなんていくらでもある。
ほら、こんなふうにね。
セミの抜け殻発見
さて、それでは続きは「知床五胡編」で!
2010年09月11日
丸瀬布~遠軽 撮影紀行 その5
この日の締めくくりは遠軽町の太陽の丘にあるコスモス園。
ちょうどコスモスが先頃で、今日の撮影もこれがあったからこっち方面に来たのである。
情報通り、コスモスが咲き誇っていたので、撮影しまっくったので今日の旅は終了~。
ちょうどコスモスが先頃で、今日の撮影もこれがあったからこっち方面に来たのである。
情報通り、コスモスが咲き誇っていたので、撮影しまっくったので今日の旅は終了~。
2010年09月11日
丸瀬布~遠軽 撮影紀行 その4
山彦の滝からさらに進むこと約500m。
足元の悪い険しい山道を行った先に、今度は鹿鳴の滝に遭遇。
山彦の滝よりちょっと小振りだったけどね。
しかも名前がチミケップ湖の近くにある滝の名前とかぶっている。
足元の悪い険しい山道を行った先に、今度は鹿鳴の滝に遭遇。
山彦の滝よりちょっと小振りだったけどね。
しかも名前がチミケップ湖の近くにある滝の名前とかぶっている。
2010年09月11日
丸瀬布~遠軽 撮影紀行 その3
いこいの森を後にして、10分くらい車を走らせると山彦の滝の入り口に到着。
そこから山道を約200m登っていくと到着!
思ったより大きな滝で一気に僕らのテンションが上がった。
写真で大きさが伝えられないのが残念だけど、結構でかいっす。
近くによるとマイナスイオンがハンパないっす。
そこから山道を約200m登っていくと到着!
思ったより大きな滝で一気に僕らのテンションが上がった。
写真で大きさが伝えられないのが残念だけど、結構でかいっす。
近くによるとマイナスイオンがハンパないっす。
2010年09月11日
丸瀬布~遠軽 撮影紀行 その2
2010年09月11日
丸瀬布~遠軽 撮影紀行 その1
今日はしまづさんと遠軽方面へ撮影に繰り出した。
まず、丸瀬布のいこいの森でSLに乗れるってんで、行ってみた。
こーゆーカタブツは白黒に限りますな♪
ぽっぽ~♪
敷地内の全長約2キロレールの上をゆっくりと低速で。
1回乗車につき500円也。
運転してーな~。
まず、丸瀬布のいこいの森でSLに乗れるってんで、行ってみた。
こーゆーカタブツは白黒に限りますな♪
ぽっぽ~♪
敷地内の全長約2キロレールの上をゆっくりと低速で。
1回乗車につき500円也。
運転してーな~。
2010年08月21日
釧路湿原。
もうすぐ終わる夏。
せっかくの休日を何もせずに終えるのはもったいない。
とゆーわけで、しまづさんと緊急撮影旅行に繰り出したのである。
目的地は「釧路湿原」。
その途中、何かいい撮影スポットがあればアグレッシブに撮っていこう作戦。
するとだいぶ序盤でいつものアレが出た。
「アイスが食べたい」
しまづさんとどっかに行って彼がアイスを食べなかったことは恐らくない・・。
弟子屈の900草原のソフトクリームがおいしそうだという情報を
ゲットしていたらしく、去年自動車学校のツーリングイベントで行った900草原へ。
ところが、パークゴルファーたちはいっぱいいたものの、肝心の売店が開いていない・・・。
なんてこったい。
景色も曇りだし草原とあってのっぺりとしていて、
撮影意欲がそそられる感じではなかったので退散した。
結局、少し進んだ先の牧場でソフトクリーム屋さんをやっていたところで食べていた。
何だか、早くもお腹が空いてきたので先に昼食を食べることに。
場所はあらかじめ決めていて、しまづさんが1度行ってみたかった「南蛮酊」という定食屋さん。
ここの「ザンタレ定食」とゆータレ付きのザンギ定食が量が多くて有名らしく、
早速それを注文してみた。
ところが、言いだしっぺのしまづさん、まさかのハーフサイズ。
僕はどんなんが出てくるのかまるで情報がなかったけど、チャレンジャー精神でレギュラーサイズで頼んでみた。
すると怪物登場。
なんじゃこりゃあ。
店員さんに聞いたらザンギが8枚入っているってゆってたけど、カットしない状態で8枚ってだけで、
実際は20コくらい入ってた。
終盤残り4コまで来て、最後まで食べられそうだったけど、コレを食べきってしまうと
これから撮影しに歩き回るのに支障がでるだろうとゆー結論に至り、持ち帰りも可能だということでやめた。
結果的にその判断は正解だった。
アレを食べきっていたら撮影どころじゃない。
昼寝して終わりだ。
さて、いよいよというかやっと撮影の本番。
まず、釧路湿原が見渡せる「細岡展望台」へと向かった。
展望台からの撮影を終えた後、辺りをぐるっと1周。
それにしてもトンボがでかい!
オニヤンマだらけ。
撮影を試みたけれども、やつらのスピードたるや速くて全然フォーカス合わなかった・・・。
その名の通り「釧路湿原駅」があり、湿原を走る列車「ノロッコ号」が来る時間帯だったので、場所を変えて撮影。
その後、達古武湖のほとりにあるキャンプ場を視察。
湖がキレイでいいところだね。
歩きつかれたのか、もう撮影はいいだろ的な感じになって、温泉につかって帰ることにした。
帰りにしまづさん本日2度目の「アイス食べたい」。
どんだけ好きやねん・・
弟子屈の「摩周湖のあいす」に行った。
すると突然、鈴木宗男が秘書を連れて店に来た。
こんなトコに何しに来たんだ?!
せっかくの休日を何もせずに終えるのはもったいない。
とゆーわけで、しまづさんと緊急撮影旅行に繰り出したのである。
目的地は「釧路湿原」。
その途中、何かいい撮影スポットがあればアグレッシブに撮っていこう作戦。
するとだいぶ序盤でいつものアレが出た。
「アイスが食べたい」
しまづさんとどっかに行って彼がアイスを食べなかったことは恐らくない・・。
弟子屈の900草原のソフトクリームがおいしそうだという情報を
ゲットしていたらしく、去年自動車学校のツーリングイベントで行った900草原へ。
ところが、パークゴルファーたちはいっぱいいたものの、肝心の売店が開いていない・・・。
なんてこったい。
景色も曇りだし草原とあってのっぺりとしていて、
撮影意欲がそそられる感じではなかったので退散した。
結局、少し進んだ先の牧場でソフトクリーム屋さんをやっていたところで食べていた。
何だか、早くもお腹が空いてきたので先に昼食を食べることに。
場所はあらかじめ決めていて、しまづさんが1度行ってみたかった「南蛮酊」という定食屋さん。
ここの「ザンタレ定食」とゆータレ付きのザンギ定食が量が多くて有名らしく、
早速それを注文してみた。
ところが、言いだしっぺのしまづさん、まさかのハーフサイズ。
僕はどんなんが出てくるのかまるで情報がなかったけど、チャレンジャー精神でレギュラーサイズで頼んでみた。
すると怪物登場。
なんじゃこりゃあ。
店員さんに聞いたらザンギが8枚入っているってゆってたけど、カットしない状態で8枚ってだけで、
実際は20コくらい入ってた。
終盤残り4コまで来て、最後まで食べられそうだったけど、コレを食べきってしまうと
これから撮影しに歩き回るのに支障がでるだろうとゆー結論に至り、持ち帰りも可能だということでやめた。
結果的にその判断は正解だった。
アレを食べきっていたら撮影どころじゃない。
昼寝して終わりだ。
さて、いよいよというかやっと撮影の本番。
まず、釧路湿原が見渡せる「細岡展望台」へと向かった。
展望台からの撮影を終えた後、辺りをぐるっと1周。
それにしてもトンボがでかい!
オニヤンマだらけ。
撮影を試みたけれども、やつらのスピードたるや速くて全然フォーカス合わなかった・・・。
その名の通り「釧路湿原駅」があり、湿原を走る列車「ノロッコ号」が来る時間帯だったので、場所を変えて撮影。
その後、達古武湖のほとりにあるキャンプ場を視察。
湖がキレイでいいところだね。
歩きつかれたのか、もう撮影はいいだろ的な感じになって、温泉につかって帰ることにした。
帰りにしまづさん本日2度目の「アイス食べたい」。
どんだけ好きやねん・・
弟子屈の「摩周湖のあいす」に行った。
すると突然、鈴木宗男が秘書を連れて店に来た。
こんなトコに何しに来たんだ?!
2010年08月17日
半月。
2010年08月14日
花火大会 in 帯広。
昨日はしまづさんとふさちゃんと3人で帯広の勝毎花火大会に行ってきた。
場所取りと昼食に豚丼を食べるために朝早くに出発。
しまづさん、僕の「今から向かいます」メールで起きるという不祥事w
帯広、この日は最高気温29℃で湿度が高く、めっちゃ暑かった。
会場入りするとすでに場所を確保するためにブルーシートが埋め尽くされていていた。
話によれば早い人は1週間前から敷いてあるとかw
無事、場所を確保できたので豚丼を食べにいったんだけど、
それが開店からめっちゃ混んでて30分待ち。
ようやく席についた頃には後ろは長蛇の列。
車のナンバーは地方が多かった。
そりゃそうだ。
お祭りでこんな混んでるときに地元の人はわざわざ行かんよな・・
そんで、コチラがその「いっぴん」の豚丼。
めっちゃ待たされた割には注文後はすんなり出てきてよかった。
味はフツーにうまかった。
それからお菓子屋さんをめぐって4時くらいに会場入り。
ちょっと早すぎた。
会場、地獄の暑さ。
西日が目にしみるぜい・・
道ゆく人をかきわけながら出店で食料を調達し、
人間観察したりしてただひたすら時間を潰しながら開始時間を待った。
途中、夕陽がキレイだったので撮影してみた。
日も沈み、いよいよ開演。
するとウチらが陣取っていた場所の前の通路を通行人がやたら横断してきて、やたら撮影の邪魔だった。
通行人は終始途切れることなく、いい感じに撮影に支障をきたしてくれた・・
例によって、「数撃ちゃ当たる作戦」決行!
今回は本とネットで、どうやったら花火をキレイに取れるか調べておいた。
すべて調べたとおりの設定に合わせて撮影。
レリーズのタイミングはホント「勘」で、露出時間は花火の種類によって2秒から10秒くらいってところ。
ネットで調べたところによるとこの写真みたく、中心の玉が写っているように撮るのがポイントらしい。
ただ、これが難しい。
ピュ~っと打ちあがってパッと開くその1コ手前で
レリーズしなくちゃいけないのでタイミングが取りづらい。
これは終盤の方。
そしてクライマックスはド迫力の花火連発。
タイトルをつけるなら「キンチョーの夏、日本の夏」ってカンジ!
さすが、道内一と言われるだけあって迫力のある面白い花火大会だったわ。
帰りは渋滞にハマって大変だったけど・・・。
場所取りと昼食に豚丼を食べるために朝早くに出発。
しまづさん、僕の「今から向かいます」メールで起きるという不祥事w
帯広、この日は最高気温29℃で湿度が高く、めっちゃ暑かった。
会場入りするとすでに場所を確保するためにブルーシートが埋め尽くされていていた。
話によれば早い人は1週間前から敷いてあるとかw
無事、場所を確保できたので豚丼を食べにいったんだけど、
それが開店からめっちゃ混んでて30分待ち。
ようやく席についた頃には後ろは長蛇の列。
車のナンバーは地方が多かった。
そりゃそうだ。
お祭りでこんな混んでるときに地元の人はわざわざ行かんよな・・
そんで、コチラがその「いっぴん」の豚丼。
めっちゃ待たされた割には注文後はすんなり出てきてよかった。
味はフツーにうまかった。
それからお菓子屋さんをめぐって4時くらいに会場入り。
ちょっと早すぎた。
会場、地獄の暑さ。
西日が目にしみるぜい・・
道ゆく人をかきわけながら出店で食料を調達し、
人間観察したりしてただひたすら時間を潰しながら開始時間を待った。
途中、夕陽がキレイだったので撮影してみた。
日も沈み、いよいよ開演。
するとウチらが陣取っていた場所の前の通路を通行人がやたら横断してきて、やたら撮影の邪魔だった。
通行人は終始途切れることなく、いい感じに撮影に支障をきたしてくれた・・
例によって、「数撃ちゃ当たる作戦」決行!
今回は本とネットで、どうやったら花火をキレイに取れるか調べておいた。
すべて調べたとおりの設定に合わせて撮影。
レリーズのタイミングはホント「勘」で、露出時間は花火の種類によって2秒から10秒くらいってところ。
ネットで調べたところによるとこの写真みたく、中心の玉が写っているように撮るのがポイントらしい。
ただ、これが難しい。
ピュ~っと打ちあがってパッと開くその1コ手前で
レリーズしなくちゃいけないのでタイミングが取りづらい。
これは終盤の方。
そしてクライマックスはド迫力の花火連発。
タイトルをつけるなら「キンチョーの夏、日本の夏」ってカンジ!
さすが、道内一と言われるだけあって迫力のある面白い花火大会だったわ。
帰りは渋滞にハマって大変だったけど・・・。
2010年07月11日
緊急撮影旅行(その3) ~ワッカ原生花園編~
本日の最終目的地を気まぐれに定めた。
ワッカ原生花園だ。
行ったことがなかったのでちょうど良かった。
到着すると意外と立派な建物が。
そいでもってけっこー観光客いるし。
女子高の修学旅行だろうか?
ちょうど帰るところだったんだけど、会話がみんな大阪弁。
関西の方の学校だな。
そんなすれ違う女子高生に点数をつけながら建物内へw
お土産にビートで作ったハチミツみたいなヤツを買った。
地元の高校生がボランティアで作ったコースマップにここで撮影できる花や鳥や虫が載っていたので撮影意欲がわいてきた。
あまり時間がなかったけど、付近を探索開始。
するとさっとくうま公のおでまし。
チャリの貸し出しもあったけど、アレ、楽でいいねw
コースマップには40点くらいの写真が載っていたけど、今日ここですべてを撮影するのはまず不可能・・・。
やったら広いし、時季はずれの花は咲いてないし。
限られた条件の中、撮影に成功したコースマップに載っている花や鳥の一部は以下の通り。
「ハマヒルガオ」
「エゾノヨロイグサ」
背景がうまいことボケてますな♪
「ノゴマ」
クチバシの下が赤くなってるのが特徴だね。
妙な鳴きかたしてたなぁ。
「ナゾノオトズレ」
これはマップに載ってなくて全然わかんないのでテキトーに命名してみた。
まぁ、この他にも何点かは撮れたんだけど、ちょっとイマイチな感じなので今回は却下。
次はずーっと先まで行ってみよーっと♪
《完》
ワッカ原生花園だ。
行ったことがなかったのでちょうど良かった。
到着すると意外と立派な建物が。
そいでもってけっこー観光客いるし。
女子高の修学旅行だろうか?
ちょうど帰るところだったんだけど、会話がみんな大阪弁。
関西の方の学校だな。
そんなすれ違う女子高生に点数をつけながら建物内へw
お土産にビートで作ったハチミツみたいなヤツを買った。
地元の高校生がボランティアで作ったコースマップにここで撮影できる花や鳥や虫が載っていたので撮影意欲がわいてきた。
あまり時間がなかったけど、付近を探索開始。
するとさっとくうま公のおでまし。
チャリの貸し出しもあったけど、アレ、楽でいいねw
コースマップには40点くらいの写真が載っていたけど、今日ここですべてを撮影するのはまず不可能・・・。
やったら広いし、時季はずれの花は咲いてないし。
限られた条件の中、撮影に成功したコースマップに載っている花や鳥の一部は以下の通り。
「ハマヒルガオ」
「エゾノヨロイグサ」
背景がうまいことボケてますな♪
「ノゴマ」
クチバシの下が赤くなってるのが特徴だね。
妙な鳴きかたしてたなぁ。
「ナゾノオトズレ」
これはマップに載ってなくて全然わかんないのでテキトーに命名してみた。
まぁ、この他にも何点かは撮れたんだけど、ちょっとイマイチな感じなので今回は却下。
次はずーっと先まで行ってみよーっと♪
《完》
2010年07月11日
緊急撮影旅行(その2) ~常呂編~
常呂に向かった僕ら。
とりあえず、お腹も空いたので食事をとることに。
久しぶりに「しゃべりたい」に行ってカレーを食べてきた。
辛口派のしまづさんにはここの甘いカレーは物足りない様子だったw
お腹も膨れたところで、次なる目的地へ。
常呂町を一望できる展望台へ。
エレベーターないやないかーい!
自力で最上部へ
着いたはいーんだけど、意外と景色がのっぺりとしていて撮影意欲をそそられるものがあんまなかったんだよね
川、雨で濁ってめっちゃ汚いし。
その汚い川の水が海に流れ出して色が2つに分かれている。
これは前にバイクで来た時に見た光景だ!
やっとこの2色海の謎が解けたw
つーか、しまづさん海面温度の差がどうこうゆってたけど違うじゃん!
とらえた!
ヤツだ。
えーと、鷹?
鷲?
あ、すずめか?
《その3へ続く》
とりあえず、お腹も空いたので食事をとることに。
久しぶりに「しゃべりたい」に行ってカレーを食べてきた。
辛口派のしまづさんにはここの甘いカレーは物足りない様子だったw
お腹も膨れたところで、次なる目的地へ。
常呂町を一望できる展望台へ。
エレベーターないやないかーい!
自力で最上部へ
着いたはいーんだけど、意外と景色がのっぺりとしていて撮影意欲をそそられるものがあんまなかったんだよね
川、雨で濁ってめっちゃ汚いし。
その汚い川の水が海に流れ出して色が2つに分かれている。
これは前にバイクで来た時に見た光景だ!
やっとこの2色海の謎が解けたw
つーか、しまづさん海面温度の差がどうこうゆってたけど違うじゃん!
とらえた!
ヤツだ。
えーと、鷹?
鷲?
あ、すずめか?
《その3へ続く》
2010年07月11日
緊急撮影旅行(その1) ~美里洞窟への旅~
晴れでもない、雨でもない。
それはすなわち曇りである。
そんな今日、何の予定を立てることもなく朝を迎えてしまった。
ありがちですな。
とゆうわけで急遽しまづさんを徴集し、緊急撮影旅行へと繰り出した。
行き先は前から気になっていた「美里洞窟」だ。
前にホクレンからもらった地図だけを頼りになんとなく現地へと向かった。
何度かバイクで通ったことがある道だったんだけど、ちゃんと看板があって、迷うことなく行くことが出来た♪
ところが、だいぶ手前から砂利道で、グネグネの山道・・。
しまづさんのBMWが悲鳴をあげながらもなんとか到着
丸太がふにゃふにゃしてて、やたら不安定な橋だった。
案内によるとここから徒歩10分・・・。
入り口にあった看板。
急な山道を5分くらい歩くと、意外と早く到着!
あれか!
つーか見たことないわけわからん虫多すぎ・・
ここが入り口か。
さすがに真っ暗だ。
狭!
なんだか暗いし、狭いし撮るとこないぞ?!
しかも、三脚を立てて撮影を試みたしまづさんが突然の悲鳴!
中から蝙蝠が飛んできたらしい
ちっ! 見逃した!
案内板によると下層は縄文時代の・・古!
あと、周辺テキトーに撮って戻ることにした。
その途中、前方にいきなし妙な物体が!
何奴?!
捉えた!!
クワガタのメスだったw
この後、我々は常呂へと向かうのであった。
《その2へ続く》
それはすなわち曇りである。
そんな今日、何の予定を立てることもなく朝を迎えてしまった。
ありがちですな。
とゆうわけで急遽しまづさんを徴集し、緊急撮影旅行へと繰り出した。
行き先は前から気になっていた「美里洞窟」だ。
前にホクレンからもらった地図だけを頼りになんとなく現地へと向かった。
何度かバイクで通ったことがある道だったんだけど、ちゃんと看板があって、迷うことなく行くことが出来た♪
ところが、だいぶ手前から砂利道で、グネグネの山道・・。
しまづさんのBMWが悲鳴をあげながらもなんとか到着
丸太がふにゃふにゃしてて、やたら不安定な橋だった。
案内によるとここから徒歩10分・・・。
入り口にあった看板。
急な山道を5分くらい歩くと、意外と早く到着!
あれか!
つーか見たことないわけわからん虫多すぎ・・
ここが入り口か。
さすがに真っ暗だ。
狭!
なんだか暗いし、狭いし撮るとこないぞ?!
しかも、三脚を立てて撮影を試みたしまづさんが突然の悲鳴!
中から蝙蝠が飛んできたらしい
ちっ! 見逃した!
案内板によると下層は縄文時代の・・古!
あと、周辺テキトーに撮って戻ることにした。
その途中、前方にいきなし妙な物体が!
何奴?!
捉えた!!
クワガタのメスだったw
この後、我々は常呂へと向かうのであった。
《その2へ続く》
2010年06月27日
部分月食撮影。
昨日は部分月食があるってことで、しまづ兄さんと一緒にとある山の上にて撮影することに。
7時入りして10時過ぎまでずっとひたすら撮影してました
その成果がこちら。
明らかに欠けているのがわかるでしょお~
序盤はイチデジのマニュアル操作がイマイチわからんくて苦労したですわ
ようやくシャッタースピードとか露出とかISO感度とかややこしい設定を合わせてとったのがこちら。
拡大したらクレーターもはっきり見えたよ
う~ん。
この時間帯はピンボケしていいのが撮れなかったな
かけてる部分が変わってきたよ
月食後半戦。
まもなく月食が終わります!
はい終わりー!
ここまで撮るのに3時間!
よく居たな・・w
7時入りして10時過ぎまでずっとひたすら撮影してました
その成果がこちら。
明らかに欠けているのがわかるでしょお~
序盤はイチデジのマニュアル操作がイマイチわからんくて苦労したですわ
ようやくシャッタースピードとか露出とかISO感度とかややこしい設定を合わせてとったのがこちら。
拡大したらクレーターもはっきり見えたよ
う~ん。
この時間帯はピンボケしていいのが撮れなかったな
かけてる部分が変わってきたよ
月食後半戦。
まもなく月食が終わります!
はい終わりー!
ここまで撮るのに3時間!
よく居たな・・w
2010年06月06日
撮影旅行 ~チミケップ湖・摩周湖・東藻琴編~
今日の予報は今年一番の晴れ。
これわと思い、昨日の夜なべちゃんに緊急撮影旅行のオファーを出したらOKが出た。
てなわけで、地図を開いてソッコーで目的地を考えた。
導き出したコースはこれだ。
2年前、入り口を見逃してしまいスルーした「チミケップ湖」リベンジ。
次に「津別峠」を越えて弟子屈に入って、「摩周湖」の展望台へ。
最後は「東藻琴芝ざくら公園」に行って帰るという筋書きだ。
てなわけで、以下今年2回目の撮影旅行の経過報告。
これは「チミケップ湖」のほとり。
写っている人はボートを片付けていたみたい。
行き着くまでに、なかなかレベルの高い山道(もちろん砂利道)をぐねぐね通らなくてはならないのが難点だが、着いたらとても穏やかな場所でいいところ。
続いて「チミケップ湖」を過ぎて、少し走ると崖の下に「鹿鳴の滝」があった。
窓を開けていたのでかろうじて滝の音が聞こえたから気づいたけど、じゃなかったら通りすぎていたかも。
崖の下なのでわかりづらい。
しかもそこに降りるのも結構危険だったし。
でも、滝がめっちゃマイナスイオン押し売りしてきて気持ち良かった。
続いて津別峠に到着。
毎回木彫りの人形の販売と手相占いやってるおっさん、本日も健在だったw
そのまま弟子屈方面に峠を下って次なる目的地へ。
「摩周湖第一展望台」だ。
以前「裏摩周展望台」には行ったことがあったけど、こっからの景色は初めて。
ところが腹立つことに、ここの展望台駐車料410円もとりやがる!
「高!」と思ったけど、せっかく来たし渋々支払ったw
お土産屋さんがあるくらいで、こんなんで410円取るのか?と全くもって納得いかなかった。
写真2,000枚くらい激写しねーとワリあわねっつーの。
ぶっちゃけ5枚くらいしか撮んなかったけどw
もっと納得いかなかったのが、少し進んだ先に「摩周湖第三展望台」があったんだけど、そこはまさかの無料。
ヲーイ!
最初からこっち行けば良かったワイ
お土産買わなかったら410円無駄死にするとこだった。
あぶねー。
最後に今回の旅一番の目的地である「藻琴山温泉芝桜公園」へ向かった。
昨日目的地を考えていたとき、ネットで調べたら今年は寒かったせいかまだ芝桜が満開だという情報をつかんでいたのだ。
もうとっくに終わってるかと思ったのでラッキーだった。
ところがここで予期せぬ事態発生。
車を道なりに走らせて、途中左に入るところがあったはずなんだけど、これに全く気付かなくて小清水に向かってしまったのだ。
このせいで見事に超周り道となり約30分損こいた・・・。
やってもーたぁ
何はともあれ到着。
いやー、情報通りの満開!
すごいね。
鳥居もこれでもかってくらいのドピンク色。
いやぁ~、暑かったぁ。
正直、暑くて体力削られて歩くのしんどかったわい!
帰り道、2人で結論を出した。
ここみたく全面的に「主役」が主張しすぎる場所って、逆に何を撮ったらいいのかわかんなくなる。
いざファインダーにおさめようとしたら全部がピンクで、どこにアクセントをつけたらいいか難しかった。
にしてもめっちゃ疲れたわぁ~。
昨日のテニスみたく軽く熱射病みたくなって頭痛してたもん。
暑さに弱いなぁ・・・。
これわと思い、昨日の夜なべちゃんに緊急撮影旅行のオファーを出したらOKが出た。
てなわけで、地図を開いてソッコーで目的地を考えた。
導き出したコースはこれだ。
2年前、入り口を見逃してしまいスルーした「チミケップ湖」リベンジ。
次に「津別峠」を越えて弟子屈に入って、「摩周湖」の展望台へ。
最後は「東藻琴芝ざくら公園」に行って帰るという筋書きだ。
てなわけで、以下今年2回目の撮影旅行の経過報告。
これは「チミケップ湖」のほとり。
写っている人はボートを片付けていたみたい。
行き着くまでに、なかなかレベルの高い山道(もちろん砂利道)をぐねぐね通らなくてはならないのが難点だが、着いたらとても穏やかな場所でいいところ。
続いて「チミケップ湖」を過ぎて、少し走ると崖の下に「鹿鳴の滝」があった。
窓を開けていたのでかろうじて滝の音が聞こえたから気づいたけど、じゃなかったら通りすぎていたかも。
崖の下なのでわかりづらい。
しかもそこに降りるのも結構危険だったし。
でも、滝がめっちゃマイナスイオン押し売りしてきて気持ち良かった。
続いて津別峠に到着。
毎回木彫りの人形の販売と手相占いやってるおっさん、本日も健在だったw
そのまま弟子屈方面に峠を下って次なる目的地へ。
「摩周湖第一展望台」だ。
以前「裏摩周展望台」には行ったことがあったけど、こっからの景色は初めて。
ところが腹立つことに、ここの展望台駐車料410円もとりやがる!
「高!」と思ったけど、せっかく来たし渋々支払ったw
お土産屋さんがあるくらいで、こんなんで410円取るのか?と全くもって納得いかなかった。
写真2,000枚くらい激写しねーとワリあわねっつーの。
ぶっちゃけ5枚くらいしか撮んなかったけどw
もっと納得いかなかったのが、少し進んだ先に「摩周湖第三展望台」があったんだけど、そこはまさかの無料。
ヲーイ!
最初からこっち行けば良かったワイ
お土産買わなかったら410円無駄死にするとこだった。
あぶねー。
最後に今回の旅一番の目的地である「藻琴山温泉芝桜公園」へ向かった。
昨日目的地を考えていたとき、ネットで調べたら今年は寒かったせいかまだ芝桜が満開だという情報をつかんでいたのだ。
もうとっくに終わってるかと思ったのでラッキーだった。
ところがここで予期せぬ事態発生。
車を道なりに走らせて、途中左に入るところがあったはずなんだけど、これに全く気付かなくて小清水に向かってしまったのだ。
このせいで見事に超周り道となり約30分損こいた・・・。
やってもーたぁ
何はともあれ到着。
いやー、情報通りの満開!
すごいね。
鳥居もこれでもかってくらいのドピンク色。
いやぁ~、暑かったぁ。
正直、暑くて体力削られて歩くのしんどかったわい!
帰り道、2人で結論を出した。
ここみたく全面的に「主役」が主張しすぎる場所って、逆に何を撮ったらいいのかわかんなくなる。
いざファインダーにおさめようとしたら全部がピンクで、どこにアクセントをつけたらいいか難しかった。
にしてもめっちゃ疲れたわぁ~。
昨日のテニスみたく軽く熱射病みたくなって頭痛してたもん。
暑さに弱いなぁ・・・。
2010年02月22日
北海道、冬の知床撮影記 ~番外編~
帰り道、一番流氷密度が高かったポイントでの撮影。
行く時は天気が悪くて止まる気すら失せていたところw
最後は網走の白鳥公園へ寄って撮影。
ものすごい数の白鳥やその他の鳥たち。
見物客もすごかった。
名前不明のこの鳥。
色合いがかっこよかったので「エース」と命名。
売店で売っていたパンをあげるとめっちゃ食いついてきておもしろかった♪
~ 完 ~
2010年02月22日
北海道、冬の知床撮影記 ~完結編~
いっぱい写真も撮ったところで、ウトロの道の駅に行くことに。
お腹も空いてきたので館内のレストランで食事をとった。
こちら、ホタテ天そば。
お土産コーナーをぐるっと見渡したあと、お次は道の駅に隣接する「知床世界遺産センター」へ。
世界遺産登録後につくられたんでしょうなぁ。
中には知床の魅力を紹介する巨大パネルがいっぱい。
このパネルを見る限り、知床はやはり夏に行かなくてはダメだと感じた。
次は6月頃リベンジだ!
お腹も空いてきたので館内のレストランで食事をとった。
こちら、ホタテ天そば。
お土産コーナーをぐるっと見渡したあと、お次は道の駅に隣接する「知床世界遺産センター」へ。
世界遺産登録後につくられたんでしょうなぁ。
中には知床の魅力を紹介する巨大パネルがいっぱい。
このパネルを見る限り、知床はやはり夏に行かなくてはダメだと感じた。
次は6月頃リベンジだ!
2010年02月22日
北海道、冬の知床撮影記 ~後編~
知床自然センターを出ると、奇跡が起きた。
「晴れてる!!!!!」
さっきまで全っっっ然周りの景色がわかんなかったのに、あの雪と雲はたった1時間の間にどこへいったのか??
摩訶不思議だった。
ついでに2人のテンションは一気にスパークしたw
これがさっき雪でわけわからんかった自然センターの全貌。
「山の神、現る。」の巻き。 だね☆
さっそく、山を下る途中にあるプユニ岬で撮影再開だ!
さっきは全く見ることが出来なかった、プユニ岬からの景色♪
晴れていたら、こんなにウトロの街並みがはっきり見えるなんて思わなかったよ。
「晴れてる!!!!!」
さっきまで全っっっ然周りの景色がわかんなかったのに、あの雪と雲はたった1時間の間にどこへいったのか??
摩訶不思議だった。
ついでに2人のテンションは一気にスパークしたw
これがさっき雪でわけわからんかった自然センターの全貌。
「山の神、現る。」の巻き。 だね☆
さっそく、山を下る途中にあるプユニ岬で撮影再開だ!
さっきは全く見ることが出来なかった、プユニ岬からの景色♪
晴れていたら、こんなにウトロの街並みがはっきり見えるなんて思わなかったよ。
2010年02月21日
北海道、冬の知床撮影記 ~前編~
なべちゃんと2年前から計画していた今回のイベント。
ようやく実現させることができました。
網走で日の出をゲットするために、早朝5時前に出発!
ところが、外は想定外の雪!
スタート地点から暗雲が立ち込めてきた・・・
結局、網走に到着するも、厚い雲に覆われた空は晴れることなく、日の出を見ることは出来なかった・・・。
仕方なく、そのままスルーして知床に向かうことに。
まず、「オシンコシンの滝」に到着。
ここぞとばかりに激写した。
なんせ天候が天候だけに、他にどれだけ撮影機会があるかわかんないからね・・w
一方、海を見渡せば流氷がひしめいていた。
流氷をまともに見るのはいつ以来だろう・・。
小学生以来のような気がする。
ウトロに到着。
まずは山の上にある「知床自然センター」に向かった。
雪は勢いを増し、視界最悪。
やっとのところで辿りついた感じ。
もう2人のテンションはガタ落ちしていた・・・。
館内にはひぐまについて説明する展示品が。
それにしてもこのおっさん、何のポージングだ??
これぞリアル版「リラックマ」?!
初めて食べた「鹿肉バーガー」。
思ったよりフツーにうまかったw
お土産コーナーが充実していて、半分ノリで買ってしまったガチャピンとムックがクリオネ化するというなんとも意味不明なストラップw
完全なる衝動買いしてしまったTシャツ。
デザインが気に入ってしまったのだが、そこそこいい値段したw
結局、この自然センターに1時間近くいたのだが、本来の目的はあくまでも知床の自然をファインダーに収めること。
この悪天候の中、果たしてそれが実現可能なのかぁ?!
後半へつづくぅ!!!
ようやく実現させることができました。
網走で日の出をゲットするために、早朝5時前に出発!
ところが、外は想定外の雪!
スタート地点から暗雲が立ち込めてきた・・・
結局、網走に到着するも、厚い雲に覆われた空は晴れることなく、日の出を見ることは出来なかった・・・。
仕方なく、そのままスルーして知床に向かうことに。
まず、「オシンコシンの滝」に到着。
ここぞとばかりに激写した。
なんせ天候が天候だけに、他にどれだけ撮影機会があるかわかんないからね・・w
一方、海を見渡せば流氷がひしめいていた。
流氷をまともに見るのはいつ以来だろう・・。
小学生以来のような気がする。
ウトロに到着。
まずは山の上にある「知床自然センター」に向かった。
雪は勢いを増し、視界最悪。
やっとのところで辿りついた感じ。
もう2人のテンションはガタ落ちしていた・・・。
館内にはひぐまについて説明する展示品が。
それにしてもこのおっさん、何のポージングだ??
これぞリアル版「リラックマ」?!
初めて食べた「鹿肉バーガー」。
思ったよりフツーにうまかったw
お土産コーナーが充実していて、半分ノリで買ってしまったガチャピンとムックがクリオネ化するというなんとも意味不明なストラップw
完全なる衝動買いしてしまったTシャツ。
デザインが気に入ってしまったのだが、そこそこいい値段したw
結局、この自然センターに1時間近くいたのだが、本来の目的はあくまでも知床の自然をファインダーに収めること。
この悪天候の中、果たしてそれが実現可能なのかぁ?!
後半へつづくぅ!!!
2009年12月01日
一眼レフサークル2009
仕事終わりに前の職場に寄ったら、偶然なべちゃんも来たので急きょ食事に行く事に。
前回再就職前に会って以来だったので話題もたまっていたので。
結局今年はなべちゃんと知床に撮影旅行に行くという目標を果たす事が出来ず、無念。
結果的に今年は知床どころかどこにも行ってない・・・。
ソロ活動は多かったんだけど。
いや、まてよ?
桜撮りに金比羅山と津別と網走いったな!
今思い出した。
もう記憶がごっちゃごちゃ・・・。
来年は確実に知床の絶景をファインダーにおさめるぞ!
前回再就職前に会って以来だったので話題もたまっていたので。
結局今年はなべちゃんと知床に撮影旅行に行くという目標を果たす事が出来ず、無念。
結果的に今年は知床どころかどこにも行ってない・・・。
ソロ活動は多かったんだけど。
いや、まてよ?
桜撮りに金比羅山と津別と網走いったな!
今思い出した。
もう記憶がごっちゃごちゃ・・・。
来年は確実に知床の絶景をファインダーにおさめるぞ!