Tennis team "Dan-Gan" staff blog 今年で８年目を迎えたテニスチーム弾丸のスタッフのブログです。

今度こそ２月終了

年間で１番冷え込む２月は制した

あとはゆっくりと春になるのを待つだけなのである

２月後半からジムに行くペースが一気に上がり、

サボっていた持久力と手首の強化もここへ来て本格始動。

ただ、ジムのトレーナーにも弱気な発言をしたけど、

こんなペースいつまで続くのやら

なにせ２月１５日以降、

１５日間中１１日トレーニングをしに行くという、

近年まれに見るハイペース。

もっとも疲れは微塵も溜まっていないのでご心配なく

とりあえず３月は、

来たるべくシーズンインに向けてさらにハイペースな調整を続けて、

開幕ダッシュをかけられる状態にしておかないと。

そして秋にはペナントを奪還して

監督を胴上げして

ビールかけをするんだ

あれ？

コレなんの話だ・・？

今日で２月もおわ・・

「う、うるう年？！」

そうか今年はオリンピックイヤー。

こち亀で言えば「日暮」が目覚める年。

春の訪れを遅らせる、いまいましい１日が残っていやがったｗ

あー、そうだ。

４年前の２００８年、オリンピックが閉幕したあと、

１０年くらい使ってたブラウン管テレビが壊れたんだった。

壊れるならオリンピック前にしてくれれば、

地デジのきれいな画面で見れたのに～とか思ったっけｗ

転職もしてない頃。

このブログも始めてない頃。

弾丸のメンバーたちで言えば・・

ひろしちゃんや、ゆっきーや、かみちさんや、しらいさんに会ったのもこの年かぁ。

たばっちゃんや、ともちゃんや、さおりんもまだいたんだよなぁ。

４年もたつと思い出がけっこー募るね。

なつかしやー、嗚呼、なつかしや。

会長はよく自身のブログで僕のサーブを、

『高速フラットサービス』いう響きのいいことをゆってくれるんだけど、

実は本人、全然納得していない。

なぜならば今、サーブでエースが取れているのは体育館特有の、

ボールが滑り威力が倍増するという恩恵によるもの。

オムニではメンバー相手だとエースが取れても、

大会で一般クラスになると、

なかなかエースを取るのは難しい。

カルロビッチのようなビックサーバーになるのは無理にしろ、

まだまだ体の使い方を研究すれば、

僕の筋力であれば＋１０キロは行けるはず。

でも野望としては＋２０キロを狙いたい。

とはいったものの、

今サーブ何キロ出てんだろ

そもそも、そっからして不明である・・

それにもっと重要なのはコントロールを身につけること。

ホントはコントロール力がもっと高くなれば、

今のスピードでも十分通用するんだけどねｗ

釣り好きの父さんがよく見ている釣り番組。

ふと目をやると、電動リールを使ってラクラク巻き上げて釣りをやっている。

僕は釣りはやらないが、

「あれって電動で巻いたら醍醐味ないんじゃないの？」って思った。

釣りの世界では、もはやリールは電動で動く時代。

テニス界も近年になってもラケットの進化が止まらないけど、

いったい何処までいくんだろう？

行き着く先はまさかの電動？



振り出しと同時に最適なインパクトになるようにフレームが電動で伸縮。

なおかつグリップとフレームの間に関節があり、自動でインパクト面を調整。

誰でも簡単にスピンの利いた強力なストロークが打てるようになる。


・・・。

んなラケットいらん！




ラケットの進化は止まったとしても、

僕自身の進化は終わりじゃない、きっと

「姉さん、事件です」



遂に昨日の練習は参加者０名のため中止となってしまった。

僕はいつも、たとえ１人でもサーブ練習やったろーかってゆー気持ちなんだけど、

僕自身も急用が入ってしまい、結果０名。

オフシーズン中、過去に記憶がない

これはある意味サークルの危機である。

シーズンに入ったら主力となりうる新メンバーを募集しなきゃ・・。

今までメンバーに支えられてここまでこれたけど、

サークルを維持させるのは大変だな～。

フリスク、キシリッシュハイパークールガム、ビタアルト。

眠れる獅子を覚醒させるために必要な必須アイテムｗ

仕事中の僕にとっての３種の神器だ。

正直、この３つすべてをなくして１週間を乗り切れる自信がない・・。

その中でも特に必要なのが真ん中のキシリッシュ。

これに含まれる強力なメントールが眠気を吹き飛ばしてくれる。

だから職場のデスクには必ずコレが置いてあり、

ほとんどの時間噛み続けている状態。

いったい１日何個噛んでいるんだろう・・。

ビタアルトを投与するのは大抵、朝。

起きた時、疲れていたらこれを投与。

フリスクは主に外出先用。

スーツのポッケ、カバンの中、デスクの中、車の中。

あらゆるところに置いてあるｗ

こんなんばっかり摂取してたら、

そのうち体おかしくなりそう

月曜日、精神状態が極限まで低下している状態から今週が始まった。

半日かけて脳ミソを仕事モードに切り替える。

「よし、いける」

とはならなかった。

ならなかったけど、この仕事、

脳ミソを常にフル回転させてやんないと、

こなす事は不可能。

息つくヒマもないのである。

そして今日。

ようやくテニスの練習日。

４日分の仕事のストレスを一気に発散させる時がやってきたわけである

先週と全く同じメンツ。

僕、会長、こーじ君、うっちー。

そして本日もダブルスの時間を大半に費やす。

まぁ、プレーの質はまだまだだけど、

この上ない至福の時間であることに変わりはない



にしても、今日も会長が全勝・・・。

敵に回したら全然勝てん・・・。

次は必ず倒すので、待っててね

ジムを終えたあとはテニスのため体育館へ。

今日集まったのは３人

僕、会長、かわべさん・・・

以上。

大人の事情により、練習に来たくても来れないメンバーを除いても、

軽く２０人以上はいるはずの我がサークル。

みんな冬眠中なのか、

はたまた死んでしまったのか・・・。

縁起でもない事は言うもんじゃないね、失礼。

とにかく、３人で何をしようか考えて、

前に３人だったときにやった、

１人１人やりたい練習を言って、

それを１カゴやるということにした。

僕はまず最初に、景気付けに一発ラケットぶん回したかったので、

ドライブボレーをセレクトした。

気分爽快に叩き込めるので実はスマッシュよりも好きなんだよねｗ

その後は、会長が強化中のバックハンドストロークを中心に、

かわべさんがバックハンドボレーを中心にメニューを選択。

人が少ない分、活気はなかったけど、

いっぱいボールを打てて練習にはなったかなｗ

でも、一応サークルってコトでやってっから、

３人はないよね

これじゃあ、テニスサークルからミステリーサークルに降格だぁ～・・・

用事あったり、やる気がなかったりと１週間開けてしまったジムに、

帳尻を合わすかのように４日連続で行った。

これはトレーニングのやり方としては全然ダメ。

それだったら１日置きに行ったほうがいい。

わかってるんだけど、結果的にこうなってしまった。

このオフ中、持久力を維持しつつ、

腹筋、手首、下半身を重点的に鍛えるという目標を掲げていたものの、

気付けば手首の筋力アップは全くの手付かず。

そして今も手首痛が発生中・・

手首が痛いとテニスが出来ないし、

ウェイトトレーニングが出来ないというダブルショックに陥る。

今年はなんとしてもそれは回避したい。

とゆーわけで、昨日ようやくトレーナーに手首の鍛え方を教わった。

前に教わったことあったんだけど、

しばらくやってないうちにすっかり忘れてしまっていたのである。

ダンベルを使った手首の鍛え方は５つしかないそうだ。

まずは３～４キロくらいのダンベルの先っぽを持ち、

直立した状態で手首だけをクイッと前に上げる。

ダンベルの負荷がかかり、回数を重ねるとだんだんしんどくなってくる。

それを「腕が青くなるまでやる」らしい

次にさっきとは逆の先っぽを持ち、

今度は手首を後ろにクイッと上げる。

これを「血が出るまでやる」とのこと

続いて、肘を曲げ、逆の手で押さえながらダンベルを持った手首を返してはまた元に戻す。

これをひたすらくりかえし、

「腕がちぎれるまでやる」という

あとは最初の２つをベンチに肘を乗せた状態でやる。

以上。

いずれも重さよりも回数勝負。

大きい筋肉の筋肥大を図るには１０回が限界の重さにセットするという基本があるが、

手首のような小さい筋肉相手の場合、

軽い重さで限界まで繰り返すという地味で過酷なやり方をするしかない。

「これは絶対長続きしない自信があるわ」と

教えてもらったさきからトレーナーにグチっている僕であった・・。

大会にあまり出ないくせにゲームウェアばっかり買いあさってるのはどこのどいつだぁ～い？


「あたしだよ！」（にしおかすみこ風）


・・・。

古いネタを引用してしまったが、

バボラのニューモデルを早速ゲット。

これでゲームウェアの枚数がナイキ１着、アディダス１着、バボラ５着に。

いや～、いっぱい大会でないと単なる練習着になっちゃうねｗ

僕の場合イメージカラーは『赤』。

ウェア、ジャケット、シューズ、キャップ、リストバンド、ウォッチ、ネックレス、

ラケットに至るまでテニス用品はほとんど赤で統一しているんだけど、

今回はあえて『青』系で攻めてみた。



まるでサッカー日本代表のようなデザインｗ

これを着て、君が代を口ずさみながら大会に出よう。

気分だけ日本代表！

あ～あ、日の丸を背負えるようなビッグな人間になりたいわｗ




ついでにキャップもゲットなり

毎週録画している、とある番組。

今日は放送時間にライブで見た。

「録画して見ている」という先入観から、

思わずブルーレイレコーダーのリモコンを手に取り、

『一時停止』ボタンを連射。

「あれ、何で効かねーんだ？？」

と思い、はっと気付く。

「あ、これ録画じゃないんだ」

しばらくして、またふとリモコンに手が伸びる。

今度はＣＭを飛ばそうと早送りボタンを押していた。

「あ、またやっちゃった」




人は是を老化と言ふ・・

弾丸メンバーの皆さん、

並びに全世界の皆さんにお知らせがあります。

このたび、メンバーであり僕の２番弟子のちかちゃんの転職が決まり、

北見を離れ実家の網走へ帰ってしまうことになりました。

去年の後半から練習に全く姿を見せなくなってしまった彼女ですが、

いろいろとあったようで、

思い悩んで決意したことであり、

僕は前向きにとらえたいと思っています。





てか、網走なんて北見からたったの１時間。

いつでも遊びに行けるし、来れるし。

それにあとひとつ。

たとえ地球の裏側に行ったとしても、

ちかちゃんは僕たちの仲間だってばよ。

それ忘れんなよ

『有給消化』


決して前の職場で聞くことのなかった言葉。

こんなすばらしい言葉がこの世にあったのか。

この世でベスト３に入るくらい、いい言葉の響きであるｗ

しょーもない、前おきはさておき、

今日は今年３回目の有給消化でお休み

けっこーなハイペースだけど、

去年の４月から、ほとんど有給を取らずに来たので、

仕事量が落ち込むこの時期にまとめて取るという、

毎年のパターンなのである。

そんな今日は１週間ぶりの練習日。

他に参加者は、会長、こーじ君、うっちー・・・以上。

みんな死んだのか？？

この４人が集まったとゆーことは自動的にダブルスをやるとゆー流れに。

出足、いつもならほとんどミスることのない得意のスマッシュをミスってしまい、

歯車が狂う。

それからいつもなら決まるはずのボレーがことごとくミスりまくり、

ひどかった。

一方、ファーストサービスだけは絶好調。

８割くらいの確率でビシバシ決まった。

ところが、セカンドのスピンサーブが全く入らない。

終わってる。

とゆーわけで、今日の出来だとダブルファーストにした方が入るとわかったので、

途中から切り替えた。

何度かダブりもしたけど終始フラットサービスの調子は良かった。

今日は休むことなく５セットの途中までやって、

会長だけ全勝。

１人だけ安定していた。

こーじ君はいつもよりサーブの調子が悪かったけど、

ボレーはいいところで決まっていた。

僕とうっちーがダメな方だったかなぁ。

でも、いっぱいテニスが出来たので楽しかった

今日、スーツをクリーニングに出したら店員さんにこう言われた。


「スーツにファブリーズ使ってますか？」と。


なんでわかったんだろうと思いつつ、

「はい、毎日使ってます」と答えた。

それがダメらしい。

ファブリーズを使いすぎると生地がゴワついて、

生地をさわったらわかるらしい。

そしてそのゴワつきは、

クリーニングをかけた後も元に戻らないらしい。

マジかい。

「毎日びしょびしょになるくらい使ってるんで、

ファブリーズの消費量がハンパじゃないんですよね」

と言ったら、

「内側に軽くかけるくらいがいいと思います」

とアドバイスされた。

それに、汗のニオイはファブリーズじゃ落ちないらしい。

定期的にクリーニング屋で汗抜きをかけてやらんとダメなんだとか。

めんどくさいし、金かかるし・・。

とりあえず、次回新調するときは自宅で洗濯可能なスーツを買うことにしよ・・・。

『自称・神』

『自称・ＩＱ２万』


宇宙からの電波を受信し続ける男・中村さん。

相変わらず、意味不明な言動を発していた。

最近、ぶつけたのか何なのか片目が腫れたらしい。

そして治ったと思ったら、一重まぶたが二重まぶたになっていたという。

確かに彼の目を見てみるとくっきりとした二重まぶただった。

でもそんな事あるか？

寝ている間にプチ整形でもされたのか？

不思議に思って過去に撮った中村さんの写真を探してみた。



去年のサーモンカップでの中村さん。



「コラ、最初っから二重じゃん」

昨日はボードの帰りに鶴雅の日帰り入浴へ。

鶴雅は毎年１回、合宿のときに行く網走しか行ったことがなかったんだけど、

さすが１４７０円もってくだけのことはあるわ

広さと浴槽の種類がハンパじゃない。

普段なら体を洗ったあと露天風呂直行便にて終了なんだけど、

こんなにいっぱい種類があるなら、入らないともったいないｗ

とりあえず、りえちゃんオススメの「洞窟風呂」に入ってみた。

普通の内湯の雰囲気とは違って、気持ちよかった。

湯加減もちょうどいい感じ。

逆に、普段であれば長くいるはずの露天風呂は、

景色はよかったんだけど、熱くて辛かった・・。

他にもジャグジーやら丸太風呂に使ったあと、

寝湯があったので、そのまま夢の世界へ。

結局その寝湯で大半の時間を費やし、終了。

これに加えて８階にも展望大浴場があるってんだから、

すごいな～鶴雅

昨日はりえちゃん発信でイベント発生。

こーじ君、りえちゃん、りえちゃんのお友達の４名で、

阿寒のスキー場に行くことに。

「なぜ阿寒？」と思ったが、

本人曰く、雪質が良く、好きなスキー場なんだとか。

りえちゃんのお友達のみなこちゃんはボード２回目の挑戦だということを２日前に知らされ、

僕が「教えてくれると本人に伝えてある」という事後報告を受ける。

「順番逆だろ」

さすがりえちゃん・・・。

とゆーわけで僕はみなこちゃんのコーチに就任。

教えるのは通算８人目、けっこーな数だ。

まぁ、ボードに限らず、テニスでも仕事でも、

教えるのは好きな方なのでいーんだけどねｗ

こーじ君とりえちゃんは２人でガンガン滑ってたｗ

みなこちゃんは会ったのも初めてだし、

どんだけ滑れるのか全くもって未知数であり、

あまりにも情報が少なすぎたので、

勢いよく山頂まで行ってしまったのが間違いだった

僕もスキー場のコースを把握してなかったんだけど、

上の方は狭いし、急だし、初心者には向いていないコースだった。

とりあえず、中間地点までがんばって滑ってきてもらい、

そっから割と緩やかで広いコースだったので、

練習しやすかった。

とはいえ、このスキー場、ボーダーが多くて、

練習するにはだいぶ邪魔だった。

みなこちゃんの進行方向にあえて立ち止まるおっさん、

あれが一番邪魔だったな・・。



レイクをビュー出来るので、景色は良好

みなこちゃん、終盤だいぶコツを掴んできたようで、

ターンのマスターには至らなかったけど、

次回くらいには滑れるようになってそうなくらい上達したので、

ゴールはもうすぐ。

何より、ボードはもうやめようと思っていたはずの本人が

「楽しかった」とゆってくれたことがうれしかった

今年も厳寒焼き肉まつりに参加。

前の職場のメンバーに誘っていただき、

これで５年連続出場。

寒いの大嫌いなのに、なぜか毎年出ているのだｗ

今日は他のメンバーが仕事で遅れるというので、

僕１人で待ち伏せ・・ぢゃなくって場所取り

キープした場所を他のヤツらに奪われそうになりながら、

なんとか死守ｗ

待つこと２０分、ようやくメンバーが集まりだした。

毎年、この厳寒焼き肉まつりとカレーライスマラソンを一緒に出ているメンバーたちに加え、

僕が退職後に入社して面識のない２人を含む７人が集合。



持ってきた携帯ガスストープはほとんど効き目なし。

あんだけ寒けりゃ当たり前・・。

このお祭りは場の雰囲気を楽しむことだけが目的であって、

それ以外にわざわざ寒い中焼き肉を食べるメリットはまるでない。

帰ったころには体は凍えて疲労感だけが残っていた。

とはいえ、来年も誘われたら行っちゃうけどね

久しぶりにネットでお買い物



オークリーのスノーボード用ゴーグルをゲット。

先月行った糠平スキーツアー、

天気が悪く、僕の所持していた晴れ用のゴーグルじゃ視界が悪くてきつかった。

そこで今回「曇り、雪」用の可視光線透過率が高いものを調達。

買ったはいいけど、

今年あと何回滑りに行くのだろう・・・

「遂にここまで来た」というべきなのか、

「ようやくここまで来た」というべきなのか、

「やっとここまで来た」というべきなのか、

とにもかくにも日本人歴代最高の２０位までランキングを上昇させた錦織くん。

残す敵はあと１９人。

そのうち、過去の対戦で倒したことがある相手は赤で囲った７人。

まだ対戦したことがないと思われるのは、

シモン、モンフィス、ソデルリング、アイズナーの４人。

いずれも僕の記憶上のデータなので、間違えてたらごめんなさい。

この中で、錦織くんがさらにランキング上位を目指すために

倒さなくてはならない相手、ま、全員なんだけどｗ

僕はティプサレビッチの名前を挙げたい。

去年の対戦成績０勝５敗。

もしこれが逆の結果だったら、今頃トップ１０にいたかもしれない。

ティプサレビッチも２０１１年シーズンは好調で、

ランキングを急上昇させたとはいえ、

０勝５敗はやられすぎ・・。

こんな言い方したら怒られるかもしれないが、

錦織くんが目指す『世界チャンピオン』になるためには、

ティプサレビッチごときに苦戦している場合ではない。

正直、５位のフェレールまでは『ハードル』程度の障害物。

ただ『ビッグ４』と呼ばれるあの４人を倒すのは至難の技。

『ハードル』通り越して、『立ちはだかる巨大な壁』とでも言うべきか。

ところが、錦織くん。

昨日の報道ステーションで意外な事を言っていた。

「ビッグ４の中で、一番（倒せる）可能性があるのはナダル」だと。

こないだの全豪決勝、ジョコビッチの戦い方にナダル必勝法を見たという。

何とも心強い。

ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレー。

この４人に割って入って『ビッグ５』と言われる日が来てくれるといいなぁ。

ＡＫＢ４８がＣＭをやっているほっともっとのダブルロースかつ丼。

今日初めて食してみた

ボリューム満点

そしておいしい

これは食べ応えあるわ～。

ただし、１４３８ｋｃａｌあるので要注意

僕の１日の基礎代謝量にせまる勢いである。

満腹だぁ・・

『マニア(mania,maniac)とは、普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣を持つ人物。

特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。』(Wikipedia参照)





たまに僕のことを「筋トレマニア」と言う人がいる。

別にかまわないのだが、事実を述べるなら全否定したい。

なぜなら、マニアとは前述のとおり特定のことについて、

「没頭」したり「熱狂的な情熱を注ぐ」ことであるが、

大前提として、それが「好き」であるべきはずである。

僕の場合、実力は無きにしろ「テニスマニア」というなれば、

すんなりと受け止めよう。

大好きだから。

ところが、僕は筋トレは好きでも何でもない。

むしろ嫌いであるｗ

これは過去のブログにも書いてあったはず。

じゃあ、何でやってんだ？ってことになるが、

僕は筋トレをする「行為」は嫌いだが、

筋トレをして得られる「結果」を求めているということである。

だから、筋トレをせずして同じ結果を得られるならば、

僕はそれを選びたい。

ところが、そんなもん、この世に存在しない。

あったらとっくに普及しているはずだ。

大体、筋トレマニアと呼ばれるほど、ゴリゴリの筋肉持ち合わせてないしｗ

とゆーわけで、僕は筋トレマニアというよりも、

やめたくてもやめられない状態、

つまり『筋トレ依存症』だということをここに明確に記しておこう。



さて、腹筋でもやるか・・・

「故意・過失を問わず、人間の生命を絶つこと」


人はそれを殺人と云う。



さて、今日は練習日。

今日は約１ヶ月ぶりに６人集まったｗ

いつもの少人数用の練習である、

アップ⇒ボレスト⇒サーブ＆リターン⇒ゲームというメニューを実施。

そのサーブ練習のとき、我が弟子いとーちゃんにサーブを指導したのが裏目に出た。

こないだ怪鳥を冥府に送り届けた殺人サーブが再び暴発。

本日のエジキはこーじ君だった。

前回と全く同じ、アドサイドからのファーストサービス。

まずは予兆となる一撃。

ペアで前衛にいたこーじ君の顔面スレスレを背後から襲うサーブが炸裂。

次に相手コートの前衛だった僕を奇襲するサーブが。

ここまでは未遂で済んでいた。

ところが、ゲーム終盤、なーんか雰囲気感じてたんだけど、

それがモロに現実となってしまった。

アドサイドからの高速フラットサービスが同じくペアで前衛にいたこーじ君の左足に直撃。

彼はそのままコートに倒れこみ、搬送先の病院で息を引きとった（ウソ）ｗ

僕が教えたのはテニスであり、サーブであって、殺人ではない。

春までに何とか修正しないと、今シーズン終了までに何人コートに立っていられるかわからない。

コーチの責任重大である・・・。

怪鳥がテニスのネタが尽きて迷走しているようなので、僕はテニスの話をｗ

今日はたまにやってるテニス協会主催の初心者講習会に参加してきた。

実は先月くらいにコーチのオファーがあったのだ。

特に用事もなかったので快諾ｗ

今日の参加者は女性３名。

それに対し、コーチは杉本先生、福田さん、僕の３名。

「僕はいらないのでは感」を漂わせながら、

せっかくなのでがんばってみたｗ

福田さんは「この講習会が終わったら、みんなで打ち上げやるのが目的だ」なんて、

めちゃめちゃ不純な動機をぶちまけていたけれど、

僕は「この世で１番面白いスポーツは硬式テニスだということを伝えたい」という信念がある。

さて、初心者講習というだけあって、みんな経験は浅い。

１名は今日が初めてだった様子。

講習は杉本先生が中心となって、基礎的なことをメインにやっていった。

僕が思っていたよりみんな上手だった。

やる気さえあれば上達しそうな感じ。

つーか、僕が教えてうまくならないわけがないしね