Tennis team "Dan-Gan" staff blog 今年で８年目を迎えたテニスチーム弾丸のスタッフのブログです。

昨日は夕方５時から全豪男子決勝を観戦。

６時間に及ぶあまりに長い試合に、

さすがにずっとは見ていられなかった。

それにしてもあの２人、結果的にジョコビッチが勝ったけど、

あのレベルの打ち合いで６時間。

人間の限界を超えたまさに死闘・・。

ナダルがファイナルセットで先にブレークしたあと、

自分のサービスゲーム。

たしかスコアは３０－１５だったかな？

決まったかと思ったパッシングショットが右にわずかにそれてアウト。

もしあれが決まっていたら、

勝っていたのはナダルだったかもしれない。

観戦だけでも疲れる試合、

実際にプレーしていた２人はどれだけ疲れたんだろうか・・。

にしても、あのジョコビッチを倒す気なら、

宇宙人でも連れてこないとムリだな。

地球人じゃムリ。

そんくらい強い。

現在、男子決勝ジョコビッチｖｓナダルが激突中。

昨日の女子決勝、今日の男子決勝といい、気になる点が。

まずは女子。

アザレンカとシャラポワの打球時のかん高い声がうるさすぎ・・。

去年他の選手からクレームが入ったのもうなずける。

今日の男子の方はというと、

ジョコもナダルもサーブのときボール突きすぎ。

２人とも他の選手の倍以上の時間をかけているから、

試合のテンポが悪い。

みんなルールの中でやっているとはいえ、

見ている方としてはあんまし心地よいものではない。

６日ぶりの更新。

このブログを読んでくれている皆さん、

「今日も更新してねーじゃん」

と思った方がいたらすみません。

「面倒神」と「ネタ切れ大魔王」に同時に襲われまして・・。

昨日は練習日。

相変わらず参加者が少なく、わずか３名。

２人いればテニスは出来るとはいえ、

何とも寂しいサークルになってしまったのうｗ

練習メニューはボレスト、サーブ＆リターン、ゲーム。

それぞれの練習ごとに課題があり、

そいつを意識しながら取り組んだ。

それに加え、最近すべての練習に共通して意識しているのが「体幹」。

こないだの講習会で、その重要性を学んだ。

そして錦織くんも、このトレーニングを積んだおかげで全豪での飛躍へとつながった。

ただ、理想は『体幹を意識せずに体幹が使えている』こと。

こいつを極めたとき、次なるステージへの扉は開かれる。

開かれなくても、鍵穴くらいは見つけたいな・・と。

昨日は年１、２回のペースで行われる前の会社の同僚だったねーちゃん２人とのＯＢ会だった。

去年建てたくみこねーちゃんの新居に集合。

約１年ぶりの訪問。

もっと使用感あるかなと思ったけど、

１年たってもキレイにしてた

２人の子供たちも、会うたびに成長していてびっくりするよね。

たまにしか会わないので話すこともたくさんあり、

楽しい時間だった。

３人とも会ったときは２０代。

あれから１２年、歳は重ねたけれど、

みんな元気で何よりです。

月曜日はだるくて仕方がない。

とはいえ、仕事が途切れることはない。

なんだか今日は午後から頭がスッキリしなくてグロッキー状態だった。

そんなとき、ふと職場でかかっているラジオから奇跡のようなニュースが。

錦織くん、全豪４回戦で第６シードのツォンガ撃破

何ーー！！

マジで勝つとは・・。

そこから一気に元気になった気がした。

帰ってから録画した試合を観戦。

あのゴリラみたいな風貌のツォンガに対してストロークで全然力負けしていない。

すげー。

彼のストロークはまさに世界のトップクラスに匹敵することを証明したね。



勝った錦織くんはお見事なんだけど、

負けたあと、ツォンガは自ら錦織くんに歩み寄ってひと言かけた。

彼が何を言ったかはわからないが、

潔く負けを認めたツォンガにもあっぱれと言いたい。

僕はミスったり負けたとき、ラケットをたたきつける選手が大嫌いだ。

ナダルやフェデラーは絶対そんなことしない。

今日のツォンガも、そんな行動は一切なかった。

見た目はゴリラだけど、きっとツォンガは紳士だろう。

さて、この先、錦織くんが歩む道は本人曰く「未知の世界」。

立ちはだかるのは世界４位のマレー、世界１位のジョコビッチ、

世界２位のナダル、世界３位のフェデラー。

４強と呼ばれる４人が全員ベスト８に残っているのだ。

まずは準々決勝でマレーと対戦。

前回の対決ではマレーに完敗しているのを記憶している。

それから数ヶ月。

錦織くんがどれだけ世界のトップクラスに近づいているのかが次の試合でわかるだろう。

そして僕は、ただ祈るのみである・・。

シングルポーに始まりダブルポーに終わった前日のブログ。

意味不明な人が多いと思うので補足を。



昨日は毎年行ってるホームのイベント「糠平スキーツアー」だったのである。

スキーツアーといいつつ、ボードユーザーがほとんどだったけどｗ

過去２度の参加時は快晴だったのに、今年は朝から晩までずっと雪。

伝説の晴れ男不在だと、こうなるもんなのか・・

今年はザキさん、こーじ君、けいちゃんに加え、りえちゃんが初参加。

去年よりメンバーは少なかったけど、楽しかった

ただ、雪のせいで視界が悪く、僕の晴れの日用のゴーグルでは辛かった。

新しいの買おうか検討中～。

最近、練習の参加者が少ないのが続いている。

今日に至っては参加フォーム登録が１名・・。

僕だけだ。

中止が危ぶまれたけど、

会長、いとーちゃん、中村さんが参加してくれたので、

テニスが出来た

今日の調子はすこぶる良かった。

木曜日にうっちーと２人で１時間ぶっとおしで

ガチで打ち合って感触が良くなったのか、

今日も引き続き好調だった。

ストロークのみならず、全体のプレーのレベルが上がってきたような気がする。

オフ中、真面目にジムでトレーニングしている成果なのか知らんけど。

とにかくまだまだうまくなる余地はあるようだ。

メンバーの方に目を移すと、

会長は課題のバックハンドをなんとかしようと取り組んでいる様子。

いとーちゃんはオフシーズンに入ってからしばらく休んでいたせいか、

シーズン中よりだいぶ調子が悪い。

調子が悪いのか、テニスを忘れたのか・・

挙句の果てにダブルス中に、

ペアの会長の背中にあの高速ファーストサーブを叩き込み、

会長の背中を破壊するという惨劇ぶりｗ

またシーズンに入ったら鍛えなおしである。

中村さんは・・・わからん

幾度となくサーブ＆ドライブボレーをやってくるわ、

相変わらず宇宙からの電波を受信中のようだ



そういや、今日も全豪オープン出場中の錦織くんをテレビで観戦。

男子８０年ぶりの３回戦突破

やってくれました。

すばらしい。

次はいよいよ第６シードのツォンガとの対戦。

勝ってほしい。

その一心である。

とある平日の木曜日。

今日は有給消化のため休みをとった

そのおかげで全豪２回戦、錦織くんの試合をライブで観戦することが出来た

ところが、地元オーストラリアの大声援をバックに、

相手選手が伸び伸びとプレーするのに対し、

錦織くんはミスショットを連発。

１回戦とは別人のようにショットが決まらない。

でもここからシード選手になるまでに成長した彼の実力が発揮される。

第３セット競い合いを制し、ようやくセットを奪うと、

その後も２セットを連取。

終わってみれば、２セットダウンからの大逆転勝利

いや～、最後まで応援してよかった。

次の３回戦も期待してまーす

てっきり第１２シードのシモンが勝ちあがってくるかと思いきや、

負けたみたいなので、ランキング的には格下が相手。

しかも相手も２回戦でフルセット戦っている。

勝機あり

仕事中、すっかり忘れていた

今日は錦織くんが日本人として初めて四大大会のシード選手として１回戦を迎える日だった。

調べてみたら初戦をストレート勝ち

よかった～。

早速帰ってＷＯＷＯＷを録画しておいたので観戦。

得意のジャックナイフもビシバシ決まって、快勝。

今の彼には「余裕」すら感じる。

本人曰く「自分のテニスが出来上がってきた」証だろう。

このまま順調に２回戦も勝ち上がれば、

３回戦は第１２シードのシモン、

４回戦でツォンガとの対戦が予想される。

決して勝てない相手ではない。

シモンとの対戦があったか記憶にないけど、

ツォンガには全豪オープンの前哨戦でこないだ勝ったばかり。

去年も勝っている。

もし、この壁を乗り越えたら次なる敵は錦織くんが目標とする選手でもある

マレーと準々決勝で激突。

そして準決勝で去年倒した世界ナンバー１のジョコビッチを倒し、

決勝でナダルかフェデラーを撃破して優勝、と。

もし優勝すれば、２週間後には世界ランキング８位に浮上、と。



夢みたいな話だけど、夢を見させてくれるのが錦織くん。

がんばれー

こんなサイトがあるのをご存知でしょうか。

テレビを見ていると、

「この人、あの人に似てるな」と思うことがよくあります。

それはあくまで、僕がそう感じるだけで、

他の人が見たら、「全然似てないやないか～い（髭男爵の口調で）」ということもあるでしょう。

てなわけで、

僕が「似ている」と思った、

もしくは思っていた人たちを勝手にランキングにしてみました。

順位はテキトーなので気にしないでください。


１位　「井上公造（芸能リポーター）」　と　「古田敦也（野球解説者）」

２位　「三浦翔平（俳優）」　と　「五十嵐隼士（俳優）」

３位　「森口瑤子（女優）」　と　「羽田美智子（女優）」

４位　「杉内俊哉（巨人投手）」　と　「飛永翼（ラバーガール）」

５位　「田中幸太朗（俳優）」　と　「田中圭（俳優）」

６位　「夏帆（女優）」　と　「黒川智花（女優）」

７位　「高橋みなみ（ＡＫＢ４８）」　と　「大沢あかね（タレント）」

８位　「大東俊介（俳優）」　と　「松坂桃李（俳優）」

９位　「井上真央（女優）」　と　「吉岡聖恵（いきものがかり）」

１０位　「上戸彩（女優）」　と　「剛力彩芽（女優）」


　解　　説　


１位　井上公造という人を知らなかったので、最初見たとき古田だと勘違いした。

２位　ドラマで三浦翔平と見たとき、てっきり五十嵐隼士だと思って見ていた。

３位　森口瑤子を知らず、羽田美智子だと思っていた・・。

４位　似てません？

５位　どっちもよく知らなくて、苗字も同じなのでごちゃごちゃになってた。

６位　夏帆がいつの間にか出てきてて、最初黒川智花かと思ってた。

７位　高橋みなみを初めて見たときに大沢あかねだと思った。　

８位　２人で一緒にＣＭで出る前からどっちがどっちかよくわかってなかった。

９位　よく見たら似てないんだけど、よく見てないので似てると思った。

　　　ただ、ひとついえることはどっちもかわいい。

１０位　剛力彩芽がショートカットにしたので似だした。



全員似ていると感じた人は、僕と同じ感性の持ち主ということでしょう。

今日は協会主催のテニス講習会にうっちーと一緒に参加してきた。



講師はあのクルム伊達公子選手の指導歴を持つ、

テニス・テクニカル・アカデミー代表取締役 小浦猛志 氏。


講習会はかなりの長丁場で、午後１時から７時まで行われた。

内容は、半分以上プロジェクターを見ながらの講義。




「ボールを打つ」以前に重要なことをいろいろと教わった。

最後の２時間はオンコートでの講義となった。




参加していたジュニアの子たちや高校生が指導を受けて、

僕ら一般は見ているだけだった。


今日の内容を絶対に僕のテニスライフに活かしたいところではあるが、

シンプルなようで難しい。

毎回、練習前に今日の内容を思い出してから取り組みたい。

しかし、今日来てたジュニアの子たち・・・

めっちゃうまかったな

昨日、野球殿堂入りを果たした元・広島東洋カープの津田恒実投手。

病により３２歳で亡くなった記憶に残る名投手。

と、世間は言うが・・

僕が野球を好きになったのはその後なので、

津田投手の全盛期をテレビで見たことがない。

彼の武器は最速１５３キロの剛速球と闘志を剥き出しにする気迫あふれるマウンドさばきで、

『炎のストッパー』と称された。

その球威は「球が浮き上がるように見えた」と聞く。

球が浮き上がるように見えるほどの剛速球の持ち主と言えば、

阪神の藤川球児投手。

津田投手と同じストッパーだ。

僕が知る限り、あれ以上のストレートは見たことがない。

そこで気になるのが、

じゃあどっちのストレートがすごいのか？

という疑問。

打者の中でこの２人と対戦したことがある人はいるのか？

津田投手のピークは１９８９年。

一方、現役の藤川投手が活躍しだしたのが２００５年から。

てことは少なくとも以下の最低条件が必要である。



①　１９８９年から２００５年にかけて現役だった選手。


②　津田投手が現役時代の８０年代にセ・リーグの広島以外の球団にいた。


考えてみたところ、

４人の選手が浮上した。



１人目は今年、中日に復帰した山﨑武志選手。

ウィキペディアで検索すると、彼は入団３年目に１軍デビューを果たしている。

その記述の中に『１９８９年９月７日の対広島東洋カープ１９回戦（広島市民球場）において、

９回表に代打として一軍初出場』とあった。

９回にストッパーである津田投手が出てくる可能性は高い。

「当たりか？！」と思ったら、

ずーっと下の方に対戦投手の名前が書いてあり、違った・・。

この年、山﨑選手は３５打席にしか立っていないので、

対戦している可能性はあまりないかもしれない・・。



２人目は、元・中日立浪和義選手だ。

彼は１９８８年の高卒新人１年目から新人王を獲得するなど、

レギュラーとして活躍していたので、

１９８８年か１９８９年のどちらかに対戦している可能性が高い。

藤川投手との対戦も２００５年から引退する２００９年までの間に１度くらいあるだろう。



３人目が巨人・中日で活躍したバント職人川相昌弘選手。

津田投手と対戦可能性がある８０年代は若手で出場が多くなく、

藤川投手と対戦可能性がある０５、０６年は晩年だったので、

代打での出場が多く打席数がともに少ないので可能性も低いかも。



最後４人目が元・横浜で現・中日の谷繁元信選手。

ルーキーイヤーの８９年に１７１打席立っているので、

１回くらい津田投手との対戦があってもおかしくない。



というわけで、可能性で考えると

①　立浪

②　谷繁

③　川相

④　山﨑

といった順番かと思われる。

ただし、立浪選手は津田投手が最高潮だった８９年にケガであまり出場していないので、

８８年に対戦しているかもしれないが、

１番いい時の津田投手と対戦していない可能性がある。






僕の分析は以上である。



真実を知る方の情報求むｗ

本来ならば体育館でテニスをしているはずの木曜日のこの時間・・。

実は昨日の午後から突然「くしゃみ」と「鼻水」が。

どうやら風邪だ。

うーん、風邪は何年も引いてなかったんだけど、

久しぶりにきたか。

がんばればやれたけど、

無理する必要もないし。

ここは大事をとって休息を。

どうせなら練習日以外に体調くずせばよかった・・。

不眠症やら、夢遊病やら、睡眠障害が深刻だった僕。

ところが冬になり、眠気がハンパない。

通常「寝だめ」とは平日の睡眠不足を休日に補うことを指すが、

僕の場合、夏場の睡眠不足を冬場に補うという、

自分でもわけわかんない状態に陥っている。

ぶっちゃけ、ここんとこ本気出したら１日１５時間以上寝ている日が多い。

かつて眠れなくて悩んでいたのは何だったのか。

ま、どーせ春になったら、また眠れなくなるんだろうから、

今のうちにいっぱい寝ておこう

今日の夜は市立体育館にて練習。

４人・・・。

ちょっと少ない人数だったけど、

約２時間、３連休のラストをテニスで締めくくった。

昨日会ったとき、かよさんに「フォアハンドジャックナイフの練習やるぞ」と冗談交じりに言ったら、

本人「やる」と言うまさかの返事がかえってきたので、実行。

跳び方、足の上げ方だけ簡単に教えてやらせてみたところ、

年末にチャレンジした会長よりも形になっていたｗ

意外とセンスあるかもよ。

その後のストローク練習のときもさっそく跳んでたし

昨日は一時帰国のしまづさん、こーじ君、かわべさん、かよさんの５人で温泉に行くことに。

今年１番の快晴。

さすが『晴れ男・しまづ』健在だった。



目的地は養老牛温泉「湯宿だいいち」。




去年初めて来たときにはなかった新館が出来上がっていた。




ロビーの内装は木が基調。

こーゆー落ち着ける感じ好きだなぁ。




ここの露天風呂は川のせせらぎを聴きながら入ることが出来る。

のんびり１時間半ほど入っていた・・。




帰りに川湯温泉駅前にある「森のホール」というお店に寄った。

外観撮り忘れたけど、ランチとケーキが食べられるお店で、

とてもお洒落だった。

僕が食べたのは「米粉のいちごロール」。

生地が米粉なので、食感がふんわりして、

ケーキも大きくカットされていておいしかった。




夜は温泉メンバーに４人が加わり、９人で焼き肉に行くことに。

たまに食べる焼き肉は最高ですな。

は、しいたけ焼き職人のしまづさん。

最高の焼き加減でしいたけをみんなに提供していたｗ

結局、僕は２次会まで行って帰宅。

久しぶりに贅沢な１日を過ごしたのであった。

待ちに待った初練習、初打ち。

と同時に・・

本日、伝説の男現る。

去年転勤で北見を去ったしまづさんが久しぶりに遊びにきた

仕事がかなりしんどいようで、

だいぶやられていたみたいだけど、

元気そうでなにより。

しまづさんは来てくれたけど・・・

たばっちゃんとひろしちゃんはさっぱり帰ってこんな～

予想通りだったけど、

今年はピュアドラのニューモデルが出るみたいですな。








今までピュアドラと言えば、伝統的に青かったけど、

ニューモデルはまさかの黒。

ピュアドラっぽくないけどかっこいいね

ま、アエロユーザーの僕は買わないけど。

うちのメンバー内でピュアドラユーザーといえば、うっちー。

現行モデルを去年ゲットしたばかりだから、

きっと買わないんだろうけど、

誰か買って試打させてくんないかなぁ・・。

「とある人が移住計画を進めているそうな」




仕事を辞めたくなったり、

寒さで体がしんどかったりすると、

頭をよぎる『南国移住計画』。

僕の中では大阪都構想に次ぐ壮大な計画であるｗ

なぜ寒さに弱い僕が北海道に生まれてしまったのか・・・。

最近、たまに移住地をネットで探すという行動をとっている自分がある。

もし移住するとしたら考えるべきポイント。


①　気候が良いか。

②　テニスが出来る環境があるか。


以上。


これ以上のことは考えないこととする。

仕事？

そんなもん、すぐ見つかる自信あるのでどーでもいい。

とりあえず、寒いのが嫌で移住するってんだから、北海道は論外。

この町を出るとしたら道外になるだろう。

次に、生活の一部であるテニス。

これは気候以上に難しい問題である。

半年しか外でプレー出来ないとはいえ、

協会費たった６０００円でテニスやり放題。

弾丸の仲間や協会の人たちは皆いい人ばかり。

他の都道府県、市町村、各地くまなく探してみたところで、

ここ以上の環境があるか？

あるとは思えん・・。

今まで築いてきた人間関係をぶん投げて、

それ以上のものが掴めるのか？？

わからん・・。

正月休みが続いている皆様・・こんばんわ。

本日、新年初出勤を終えた者です。

大方予想していたものの、

というか毎年の如く、

連休明けは超だるい

脳ミソが完全に逆回転して錯乱状態。




となるはずだった・・・




ところが、穏やかに過ごす予定だったのに、

どこからともなく仕事が舞い込んできおって、

正月ムードは一気に吹き飛んだ。

おかげで脳ミソが正回転しだして、

いつもの通常状態に戻ってしまったではないか。

めでたし、めでたし。

今シーズン、ボード初滑り

過去２シーズンはしまづさんの影響でいっぱい滑りにいったけど、

当の本人不在の今シーズン、

果たして何回行くことやら・・・。

ホントは板を買う予定だったんだけどなぁ。

さてさて、新年早々、

弾丸のスキー部（通称：チームたまねぎ）メンバーを召集かけたんだけど、

みんな何やらかんやら予定があって集まったのは、

僕、こーじ君、ちかちゃんのわずか３名・・

去年の３日は８人集まったのになぁ。

ともあれ、久しぶりのボードを楽しんだ。

いつもは雪質の悪いノーザンアークだけど、

年末年始にいっぱい雪が降ったおかげで、いい状態だった。

ちかちゃんが激やせしたせいで、やたら寒かったらしく、

早めに切り上げて本日終了。

そんなに寒かったかな～？

てかホントに太ったら寒くないんか？？

僕も寒いの超苦手だけど、

その解決方法だけは選択したくないな・・・。

箱根駅伝。

全く興味がないので、観る事がなかったんだけど、

『山の神』こと柏原くんが有名になってから、

いったいどんな走りをするのか気になって、観るようになった。

そんな彼も今年４年生で最後の箱根。

今までは前に走者がいて、

それを痛快に抜き去る姿が勇ましかったけど、

今年は初めて１位で襷を受けてのレースとなった。

２位以下を大きく突き放し、まさに独走。

「相手は過去の自分」って感じだった。

最後に自らが打ち立てた区間記録を塗り替えて、１位でフィニッシュ。

有終の美を飾った。

彼は被災地の福島県いわき市出身。

今回のレースに対する気持ちも他のランナーより一層強かっただろう。

彼の走りが被災地の方々の勇気や元気になったんじゃないかな。

僕も彼の走りに魅了されてしまった。

元旦の昨日、スリップしたと思われる車の衝突事故現場を目撃。

今日も夕方、クシャクシャに潰れた車の衝突事故現場を目撃。

昨日は大した様子じゃなかったけど、

今日の事故は車の状態からみても、けっこーひどかった。

年末年始、派手に降ってる雪の影響で路面が悪くなっているのが災いした。

路面が悪いのは見たらわかるわけだし、

もう少し注意して運転できないもんかな・・・。

乗車してた人、無事であればいいけど。

皆さんも運転には十分注意をしましょう。