2011年03月31日
お別れ。
日曜日、札幌の叔父さんが亡くなったとの連絡が入り、火・水と札幌で葬儀に出席してきた。
叔父さんはまだ52歳。
高校生と中学生の息子2人を残しての早すぎる死だった。
父親として、息子たちにまだまだ伝えたいことがあったろうに、
その背中をみせてあげることができずに、
さぞかし無念だったろう・・・。
人の死から遠ざかっていると、
つい忘れがちになってしまうけど、
人の死に順番はない。
大切な人がいつ自分の前からいなくなってしまうのか、
もしくは自分がいつ死んでしまうのか、
それは誰にもわからない。
だから毎日を一生懸命生きてゆかなくちゃいけないし、
日ごろから大切な人への感謝の気持ちを忘れてはいけない。
当たり前の日々が当たり前じゃないんだってこと。
それを再確認した2日だった・・。
叔父さんはまだ52歳。
高校生と中学生の息子2人を残しての早すぎる死だった。
父親として、息子たちにまだまだ伝えたいことがあったろうに、
その背中をみせてあげることができずに、
さぞかし無念だったろう・・・。
人の死から遠ざかっていると、
つい忘れがちになってしまうけど、
人の死に順番はない。
大切な人がいつ自分の前からいなくなってしまうのか、
もしくは自分がいつ死んでしまうのか、
それは誰にもわからない。
だから毎日を一生懸命生きてゆかなくちゃいけないし、
日ごろから大切な人への感謝の気持ちを忘れてはいけない。
当たり前の日々が当たり前じゃないんだってこと。
それを再確認した2日だった・・。
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