2011年10月02日
秋の味覚。
毎年この季節になると、
父さんが週末、秋味を釣りに出かける。
毎週数本釣ってくるんだけど、
僕が期待しているのはメス。
いくらが食べたいのだよ。
今日も1本ゲット
これぞ北海道の秋の味覚。
またごちそうにありつけますわ
父さんが週末、秋味を釣りに出かける。
毎週数本釣ってくるんだけど、
僕が期待しているのはメス。
いくらが食べたいのだよ。
今日も1本ゲット
これぞ北海道の秋の味覚。
またごちそうにありつけますわ
2011年10月02日
選択肢。
ボールが飛んできたとき、
そのスピード、スピン量、深さ、相手の位置、ポイント、
いろんな事を瞬時に判断して打球する。
こう考えるとテニスは非常に難しい。
その選択肢を明らかに誤った男がいる。
自称天才・中村さんだ。
彼は何を考えているのか、ベースラインで意味不明なジャックナイフをやってくる。
その打率は、
『毎年のようにゴールデンウィーク明けくらいに
クビになる巨人の助っ人外国人以下』 だ。
彼曰く、
「飛ばなくてもミスる。
どうせミスるなら飛んだほうがいい。」
これは名言か、もしくは迷言か?
野球において、見送り三振よりも空振り三振のほうがよいとされているが、
これをすっぽりと当てはめてよいものか?
天才の思考回路は、凡人の僕には理解できない・・・
そのスピード、スピン量、深さ、相手の位置、ポイント、
いろんな事を瞬時に判断して打球する。
こう考えるとテニスは非常に難しい。
その選択肢を明らかに誤った男がいる。
自称天才・中村さんだ。
彼は何を考えているのか、ベースラインで意味不明なジャックナイフをやってくる。
その打率は、
『毎年のようにゴールデンウィーク明けくらいに
クビになる巨人の助っ人外国人以下』 だ。
彼曰く、
「飛ばなくてもミスる。
どうせミスるなら飛んだほうがいい。」
これは名言か、もしくは迷言か?
野球において、見送り三振よりも空振り三振のほうがよいとされているが、
これをすっぽりと当てはめてよいものか?
天才の思考回路は、凡人の僕には理解できない・・・
2011年10月02日
風を制する者はテニスを制す。
「風を制する者はテニスを制す」
そんな言葉は聞いた事ないけれど、
そんな言葉がありそうなくらい今日は強風の中でのテニスだった。
珍しく、天才・中村さんからオファーがあり、コートへ。
コートを囲む防風林の存在価値を疑いたくなるよーな暴風。
シングルスをやったけど、風でボールが流されてお互いぐっだぐだw
そんな中、コートにいた永山さんと徳田さんがダブルスの相手をしてくれるとゆーのでお願いすることに。
格上の人とゲームをやると、自分が今どの辺にいるのかがわかっていい。
結果3-6で敗戦。
3つとれたぐらいで満足しちゃいけないけれど、
わたり合える感はあった。
次、対戦する機会があったら、もっとがんばろ