2009年08月23日
応援団
今日、「フレフレ少女」って映画を見た。
がっきー主演のやつでちょっと面白そうだなと思い。
その中で、「頑張ってもいないやつが頑張ってるやつを応援する資格があるのか?」
みたいなセリフがあった。
「確かに」
今まで軽はずみに「がんばれ」って言ってきた自分は
それを人に言えるほどがんばってんのか?って話だ。
ま、でも僕は応援団じゃないしなw
高校時代、我が母校では高体連前になると壮行会が開かれ、
各クラスから選出された生徒が「急造応援団」として
選手たちにエールを送るってゆーのがあった。
僕はそれに選ばれるのがすごく嫌だった。
応援団なんて恥ずかしいと思った。
結局僕はソフトテニス部に所属していたので
エールを送られる側に人間だったわけだが、
なんであんなこっぱずかしいことやんだ?って毎年思ってた。
でも社会人になって高校野球を見るようになってから
「応援の力ってすげーな」って思えるようになり、
いつしか自分の中で応援団の存在を認めるようになっていた。
僕もいつしか自信をもって誰かを応援できるように
もっとがんばらないといけないなと思った。
がっきー主演のやつでちょっと面白そうだなと思い。
その中で、「頑張ってもいないやつが頑張ってるやつを応援する資格があるのか?」
みたいなセリフがあった。
「確かに」
今まで軽はずみに「がんばれ」って言ってきた自分は
それを人に言えるほどがんばってんのか?って話だ。
ま、でも僕は応援団じゃないしなw
高校時代、我が母校では高体連前になると壮行会が開かれ、
各クラスから選出された生徒が「急造応援団」として
選手たちにエールを送るってゆーのがあった。
僕はそれに選ばれるのがすごく嫌だった。
応援団なんて恥ずかしいと思った。
結局僕はソフトテニス部に所属していたので
エールを送られる側に人間だったわけだが、
なんであんなこっぱずかしいことやんだ?って毎年思ってた。
でも社会人になって高校野球を見るようになってから
「応援の力ってすげーな」って思えるようになり、
いつしか自分の中で応援団の存在を認めるようになっていた。
僕もいつしか自信をもって誰かを応援できるように
もっとがんばらないといけないなと思った。
コメント
この記事へのコメントはありません。