2011年01月29日
撮影旅行 【美幌峠~鶴居村】 中編
前を走る大型車の撒き散らす、まるで煙幕のような雪煙に視界を遮られ、
しまづさんがその車に「ニンジャマン」と言う名を命名するくだりを経て、
ようやく鶴居村に到着。
早速撮影の標的となるタンチョウがいる
「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」へ。
到着すると、すでに先客がズラリ。
今からタンチョウの記者会見でもあんのか?ちゅーくらい人がいた。
みんなロケットランチャーみたいなデカいレンズ引っさげて、タンチョウに向かってシャッター切ってた
あんなバケモンレンズに比べたら、ウチらのなんかおもちゃだなw
で、肝心のタンチョウはってーと、2羽。
少な!
と、思ったらすぐに20羽くらい飛来してきて、
シャッターチャンス到来。
ここぞとばかりにいつもの「数打ちゃ当たる作戦」でバシバシ撮った。
意外とヤツらじっとしてて、ひたすら管理人が撒いているエサをつついてるので、
アクションがなくてつまらない。
そうなるとシャッターチャンスは「何きっかけ」なのかはわからないが、
たまにブワッと翼を広げた時になる。
いつどいつがそのアクションを起こすかわからないので、
常にカメラを身構えてないといけないという、
まぁ動物撮影の常識なんかもしんないけど、ただひたすらそんな状況。
なんだか満足できる構図を探すことが難しかった。
それと、タンチョウに紛れてエサつついてるカラスどもが邪魔。
ヤツら、絵としてうぜー!
あっちいけ!
このポイントで小1時間ほど撮影したあと、次なるスポットへ。
こっちの鶴見台の方は、タンチョウの数がハンパじゃなかった。
そしてこれがおそらく今回のベストショットであろう3枚。
「飛来するタンチョウ」
飛んでるヤツらはなかなかピントを合わせるのが難しいんだけど、なんとか激写に成功w
これにて撮影終了。
ただ、旅はまだまだ続くのであった。
後編に続く
しまづさんがその車に「ニンジャマン」と言う名を命名するくだりを経て、
ようやく鶴居村に到着。
早速撮影の標的となるタンチョウがいる
「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」へ。
到着すると、すでに先客がズラリ。
今からタンチョウの記者会見でもあんのか?ちゅーくらい人がいた。
みんなロケットランチャーみたいなデカいレンズ引っさげて、タンチョウに向かってシャッター切ってた
あんなバケモンレンズに比べたら、ウチらのなんかおもちゃだなw
で、肝心のタンチョウはってーと、2羽。
少な!
と、思ったらすぐに20羽くらい飛来してきて、
シャッターチャンス到来。
ここぞとばかりにいつもの「数打ちゃ当たる作戦」でバシバシ撮った。
意外とヤツらじっとしてて、ひたすら管理人が撒いているエサをつついてるので、
アクションがなくてつまらない。
そうなるとシャッターチャンスは「何きっかけ」なのかはわからないが、
たまにブワッと翼を広げた時になる。
いつどいつがそのアクションを起こすかわからないので、
常にカメラを身構えてないといけないという、
まぁ動物撮影の常識なんかもしんないけど、ただひたすらそんな状況。
なんだか満足できる構図を探すことが難しかった。
それと、タンチョウに紛れてエサつついてるカラスどもが邪魔。
ヤツら、絵としてうぜー!
あっちいけ!
このポイントで小1時間ほど撮影したあと、次なるスポットへ。
こっちの鶴見台の方は、タンチョウの数がハンパじゃなかった。
そしてこれがおそらく今回のベストショットであろう3枚。
「飛来するタンチョウ」
飛んでるヤツらはなかなかピントを合わせるのが難しいんだけど、なんとか激写に成功w
これにて撮影終了。
ただ、旅はまだまだ続くのであった。
後編に続く
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