2011年04月01日
それぞれの道へ。
いよいよ今日はひろしちゃんが東京へ旅立つ日。
昨日職場の上司に許可をもらえたので、
仕事を抜け出して女満別空港に見送りに行って来た。
いとーちゃんとゆっきーも来てくれた。
会えたのはほんの30分くらいの短い時間だったけど、
最後に笑顔で送り出せてホントによかった。
僕はきっとボロ泣きするんだろうと思っていたけれど、
意外と笑顔のままでいられた。
身内の急な不幸で、このまま会えないでお別れになるのかと思っていたので、
会えたことに対する満足感があったのだろうか?
逆にひろしちゃんの方が感極まって目頭が熱くなっていた気がするなw
ゆっきーも今にも泣き出しそうだった・・。
見送ったあと、僕だけ仕事に戻らなくちゃいけないので、
猛ダッシュで職場に戻った。
夜、今度は村上さん宅を訪問。
これまた先述の不幸で送別会に参加出来なかったので、
お別れの挨拶をしにいってきた。
もう9時近かったけど、明朝出発の割りには片付けが進んでいない様子だったw
2人がいないと間違いなく寂しくなるだろうけど、
2人とも新天地での活躍と、いつまでも元気で、
そしてまたいつか戻ってきてくれることを信じて、
僕はまた明日から歩んでいきたいと思う。
「また逢いましょう」
昨日職場の上司に許可をもらえたので、
仕事を抜け出して女満別空港に見送りに行って来た。
いとーちゃんとゆっきーも来てくれた。
会えたのはほんの30分くらいの短い時間だったけど、
最後に笑顔で送り出せてホントによかった。
僕はきっとボロ泣きするんだろうと思っていたけれど、
意外と笑顔のままでいられた。
身内の急な不幸で、このまま会えないでお別れになるのかと思っていたので、
会えたことに対する満足感があったのだろうか?
逆にひろしちゃんの方が感極まって目頭が熱くなっていた気がするなw
ゆっきーも今にも泣き出しそうだった・・。
見送ったあと、僕だけ仕事に戻らなくちゃいけないので、
猛ダッシュで職場に戻った。
夜、今度は村上さん宅を訪問。
これまた先述の不幸で送別会に参加出来なかったので、
お別れの挨拶をしにいってきた。
もう9時近かったけど、明朝出発の割りには片付けが進んでいない様子だったw
2人がいないと間違いなく寂しくなるだろうけど、
2人とも新天地での活躍と、いつまでも元気で、
そしてまたいつか戻ってきてくれることを信じて、
僕はまた明日から歩んでいきたいと思う。
「また逢いましょう」