2011年05月07日
蘭越・ニセコ旅行 ~その4~
2日目に宿泊した「ニセコワイス」。
ここでも当然ながら温泉に浸かった。
人生初、温泉1日4回w
フロント前のエレベーターのところに、
翌日の日の出予想時刻の案内板があったので、
早起きして日の出の写真をGetしようと思い、
掲載されていた5:14分より早く起きた。
しまづさんとかわべさんは完全に寝入ってたので、
放置していとーちゃんと2人で屋上ラウンジへ。
ところがどっこい、朝日はとっくに上がっていて、
もう明るかった。
とはいえ、雲海が広がって景色はかなり最高だった。
この景色+朝日が昇るトコ、撮りたかったなぁ~。
チェックアウトの時、あまりに予想時刻と実際の日の出時刻が違ったので、
フロント係りに軽くクレームつけといたw
その後、朝風呂へ。
男湯と女湯がチェンジしていて、
前日と違う露天風呂が堪能できた
早朝は人が少なく、時間も有り余っていたので1時間半くらい寝ながら浸かっていた。
朝食のバイキングはけっこーおいしかったな~
ここでも当然ながら温泉に浸かった。
人生初、温泉1日4回w
フロント前のエレベーターのところに、
翌日の日の出予想時刻の案内板があったので、
早起きして日の出の写真をGetしようと思い、
掲載されていた5:14分より早く起きた。
しまづさんとかわべさんは完全に寝入ってたので、
放置していとーちゃんと2人で屋上ラウンジへ。
ところがどっこい、朝日はとっくに上がっていて、
もう明るかった。
とはいえ、雲海が広がって景色はかなり最高だった。
この景色+朝日が昇るトコ、撮りたかったなぁ~。
チェックアウトの時、あまりに予想時刻と実際の日の出時刻が違ったので、
フロント係りに軽くクレームつけといたw
その後、朝風呂へ。
男湯と女湯がチェンジしていて、
前日と違う露天風呂が堪能できた
早朝は人が少なく、時間も有り余っていたので1時間半くらい寝ながら浸かっていた。
朝食のバイキングはけっこーおいしかったな~
2011年05月07日
蘭越・ニセコ旅行 ~その3~
ラフティングを終えた後、冷えた体を温めるべく次なる目的地「鯉川温泉」へ。
ここは、流れる滝を見ながら温泉に浸かることが出来る。
ただ、ちょっと温度が高くて長くはいられなかった。
温泉後、昼食にすることに。
場所はラフティングインストラターの洋介さんがオススメしてくれた、
サンドウィッチのお店「グラウビュンデン」にした。
お店に着くと、たくさんのライダーたちがいた。
いーねー、チームでツーリング。
いつかしてみたいな~。
サンドウィッチはみんな別々なものを頼んだんだけど、どれもすごく美味しかった。
これは僕が頼んだベーコン&エッグをソフトフランスパンで挟んだサンドウィッチ。
超おいしい
次に行ったのが「黄金温泉」。
ここは羊蹄山が近くに見渡せる混浴露天風呂がよかった。
もっとも、男湯ゾーンからはあんまし見えなかったけどw
僕らは露天風呂にあった鉄釜の湯加減が最高で、
そこに寝ながらずっと浸かっていた。
夕暮れ時、昨日から今日にかけてずーっと雲がかかって、
100%の姿を見ることが出来なかった羊蹄山のフルヌード撮影に成功w
ここは、流れる滝を見ながら温泉に浸かることが出来る。
ただ、ちょっと温度が高くて長くはいられなかった。
温泉後、昼食にすることに。
場所はラフティングインストラターの洋介さんがオススメしてくれた、
サンドウィッチのお店「グラウビュンデン」にした。
お店に着くと、たくさんのライダーたちがいた。
いーねー、チームでツーリング。
いつかしてみたいな~。
サンドウィッチはみんな別々なものを頼んだんだけど、どれもすごく美味しかった。
これは僕が頼んだベーコン&エッグをソフトフランスパンで挟んだサンドウィッチ。
超おいしい
次に行ったのが「黄金温泉」。
ここは羊蹄山が近くに見渡せる混浴露天風呂がよかった。
もっとも、男湯ゾーンからはあんまし見えなかったけどw
僕らは露天風呂にあった鉄釜の湯加減が最高で、
そこに寝ながらずっと浸かっていた。
夕暮れ時、昨日から今日にかけてずーっと雲がかかって、
100%の姿を見ることが出来なかった羊蹄山のフルヌード撮影に成功w
2011年05月07日
蘭越・ニセコ旅行 ~その2~
旅行2日目。
朝風呂と朝食を済ませ、早めに旅館を出発してニセコ駅へ。
午前中はラフティングに初挑戦。
まだ寒い時期なのにけっこー参加者多くてびっくり。
ここでドライスーツやらヘルメットやら装着してバスに乗り込み、
尻別川の上流へ。
インストラクターにいろいろと説明を受け、
いざ出陣。
最初に僕は3列あるうちの1列目だったんだけど、
スタート5分で波に襲われびっしゃびしゃに。
2列目のしまづさんたちは無傷なのに、早くも心が折れた・・・
その後、流れの緩やかなところで、インストラクターの洋介さんが「川に飛び込むなら今」的なフリをゆってきて、
川に飛び込むハメに。
つーか、正しく言えば落とされたw
僕ら4人は全員他誰かに川に落とされた。
1回落ちたらもうフッ切れたって感じ。
もう何でもきやがれ状態。
インストラクターなんか、アクロバティックにタイビングしてたよw
ここで働くスタッフはみんな陽気で、道外の人が多い。
僕らを担当してくれた洋介さんも千葉出身で、
北海道に魅了されて移り住んだ1人らしい。
ニセコのおいしいお店を教えてくれたり、
親切な方だった。
朝風呂と朝食を済ませ、早めに旅館を出発してニセコ駅へ。
午前中はラフティングに初挑戦。
まだ寒い時期なのにけっこー参加者多くてびっくり。
ここでドライスーツやらヘルメットやら装着してバスに乗り込み、
尻別川の上流へ。
インストラクターにいろいろと説明を受け、
いざ出陣。
最初に僕は3列あるうちの1列目だったんだけど、
スタート5分で波に襲われびっしゃびしゃに。
2列目のしまづさんたちは無傷なのに、早くも心が折れた・・・
その後、流れの緩やかなところで、インストラクターの洋介さんが「川に飛び込むなら今」的なフリをゆってきて、
川に飛び込むハメに。
つーか、正しく言えば落とされたw
僕ら4人は全員他誰かに川に落とされた。
1回落ちたらもうフッ切れたって感じ。
もう何でもきやがれ状態。
インストラクターなんか、アクロバティックにタイビングしてたよw
ここで働くスタッフはみんな陽気で、道外の人が多い。
僕らを担当してくれた洋介さんも千葉出身で、
北海道に魅了されて移り住んだ1人らしい。
ニセコのおいしいお店を教えてくれたり、
親切な方だった。
2011年05月07日
蘭越・ニセコ旅行 ~その1~
かわべさん、しまづさん、いとーちゃんの4人で、
蘭越、ニセコ方面に2泊3日の温泉旅行に行ってきたよ~。
スケジュール的はかわべさんたちに全権委ねてたので、
全然どこにいくか把握してないままの、半分ミステリーツアー。
初日、遠軽方面から高速に乗って現地へ出発。
まずは札幌の有名な焼芋屋で焼芋を、その後、中山峠のあげいもをGet。
あげいもは長蛇の列でびっくりした。
でもメンバーには不評だった。
僕はフツーにおいしかったけどね・・
次に京極ふきだし公園と真狩の名水を試飲。
う~ん、よくわからんかった。
雰囲気だけだなありゃあ。
初日の宿泊場所は蘭越町。
ひろしちゃんのふるさとだ。
僕は突然ひろしちゃんの実家を探したくなる衝動に駆られ、
探しにいくことになった。
手がかりは、前にひろしちゃんが実家を撮った写メを見せてくれた時の
「青くて四角いお洒落な家」という記憶だけ。
ひろしちゃんに電話で場所を聞こうと思ったのに、全然つながらず、
場所もわからず車を走らせた。
すると、僕の記憶と重なる建物を発見。
近づいてみると、ますます怪しい。
そして遂にそれは確信に変わる。
「中村」の表札があがっていた。
発見!!
やたらテンションが上がった。
あとから電話がきて、確認したらやっぱり当たってたw
北見からお土産持って行って、ご両親に挨拶しとけばよかったぁ~・・失敗。
それにしても蘭越はやたらと青い家が多かったなぁ。
気のせいかな?
さて、次にいよいよ初日の宿泊場所である雪秩父温泉旅館へ。
ここは泥パックが出来る硫黄泉が有名だったけど、肝心の泥はあんまりなかった。
でも4つもある露天風呂に温めでゆっくりできるいいポイントがあったので、ひたすらそこにいた。
部屋は広かったけど、トイレは共同だった。
しかも夜、いきなりの停電。
びっくりした。
食事は特に印象に残るものはないといった感じ・・
そんなかんだで初日は終了。
蘭越、ニセコ方面に2泊3日の温泉旅行に行ってきたよ~。
スケジュール的はかわべさんたちに全権委ねてたので、
全然どこにいくか把握してないままの、半分ミステリーツアー。
初日、遠軽方面から高速に乗って現地へ出発。
まずは札幌の有名な焼芋屋で焼芋を、その後、中山峠のあげいもをGet。
あげいもは長蛇の列でびっくりした。
でもメンバーには不評だった。
僕はフツーにおいしかったけどね・・
次に京極ふきだし公園と真狩の名水を試飲。
う~ん、よくわからんかった。
雰囲気だけだなありゃあ。
初日の宿泊場所は蘭越町。
ひろしちゃんのふるさとだ。
僕は突然ひろしちゃんの実家を探したくなる衝動に駆られ、
探しにいくことになった。
手がかりは、前にひろしちゃんが実家を撮った写メを見せてくれた時の
「青くて四角いお洒落な家」という記憶だけ。
ひろしちゃんに電話で場所を聞こうと思ったのに、全然つながらず、
場所もわからず車を走らせた。
すると、僕の記憶と重なる建物を発見。
近づいてみると、ますます怪しい。
そして遂にそれは確信に変わる。
「中村」の表札があがっていた。
発見!!
やたらテンションが上がった。
あとから電話がきて、確認したらやっぱり当たってたw
北見からお土産持って行って、ご両親に挨拶しとけばよかったぁ~・・失敗。
それにしても蘭越はやたらと青い家が多かったなぁ。
気のせいかな?
さて、次にいよいよ初日の宿泊場所である雪秩父温泉旅館へ。
ここは泥パックが出来る硫黄泉が有名だったけど、肝心の泥はあんまりなかった。
でも4つもある露天風呂に温めでゆっくりできるいいポイントがあったので、ひたすらそこにいた。
部屋は広かったけど、トイレは共同だった。
しかも夜、いきなりの停電。
びっくりした。
食事は特に印象に残るものはないといった感じ・・
そんなかんだで初日は終了。