2012年02月12日
二重まぶた。
『自称・神』
『自称・IQ2万』
宇宙からの電波を受信し続ける男・中村さん。
相変わらず、意味不明な言動を発していた。
最近、ぶつけたのか何なのか片目が腫れたらしい。
そして治ったと思ったら、一重まぶたが二重まぶたになっていたという。
確かに彼の目を見てみるとくっきりとした二重まぶただった。
でもそんな事あるか?
寝ている間にプチ整形でもされたのか?
不思議に思って過去に撮った中村さんの写真を探してみた。
去年のサーモンカップでの中村さん。
「コラ、最初っから二重じゃん」
『自称・IQ2万』
宇宙からの電波を受信し続ける男・中村さん。
相変わらず、意味不明な言動を発していた。
最近、ぶつけたのか何なのか片目が腫れたらしい。
そして治ったと思ったら、一重まぶたが二重まぶたになっていたという。
確かに彼の目を見てみるとくっきりとした二重まぶただった。
でもそんな事あるか?
寝ている間にプチ整形でもされたのか?
不思議に思って過去に撮った中村さんの写真を探してみた。
去年のサーモンカップでの中村さん。
「コラ、最初っから二重じゃん」
2012年02月12日
鶴雅温泉。
昨日はボードの帰りに鶴雅の日帰り入浴へ。
鶴雅は毎年1回、合宿のときに行く網走しか行ったことがなかったんだけど、
さすが1470円もってくだけのことはあるわ
広さと浴槽の種類がハンパじゃない。
普段なら体を洗ったあと露天風呂直行便にて終了なんだけど、
こんなにいっぱい種類があるなら、入らないともったいないw
とりあえず、りえちゃんオススメの「洞窟風呂」に入ってみた。
普通の内湯の雰囲気とは違って、気持ちよかった。
湯加減もちょうどいい感じ。
逆に、普段であれば長くいるはずの露天風呂は、
景色はよかったんだけど、熱くて辛かった・・。
他にもジャグジーやら丸太風呂に使ったあと、
寝湯があったので、そのまま夢の世界へ。
結局その寝湯で大半の時間を費やし、終了。
これに加えて8階にも展望大浴場があるってんだから、
すごいな~鶴雅
鶴雅は毎年1回、合宿のときに行く網走しか行ったことがなかったんだけど、
さすが1470円もってくだけのことはあるわ
広さと浴槽の種類がハンパじゃない。
普段なら体を洗ったあと露天風呂直行便にて終了なんだけど、
こんなにいっぱい種類があるなら、入らないともったいないw
とりあえず、りえちゃんオススメの「洞窟風呂」に入ってみた。
普通の内湯の雰囲気とは違って、気持ちよかった。
湯加減もちょうどいい感じ。
逆に、普段であれば長くいるはずの露天風呂は、
景色はよかったんだけど、熱くて辛かった・・。
他にもジャグジーやら丸太風呂に使ったあと、
寝湯があったので、そのまま夢の世界へ。
結局その寝湯で大半の時間を費やし、終了。
これに加えて8階にも展望大浴場があるってんだから、
すごいな~鶴雅
2012年02月12日
阿寒遠征。
昨日はりえちゃん発信でイベント発生。
こーじ君、りえちゃん、りえちゃんのお友達の4名で、
阿寒のスキー場に行くことに。
「なぜ阿寒?」と思ったが、
本人曰く、雪質が良く、好きなスキー場なんだとか。
りえちゃんのお友達のみなこちゃんはボード2回目の挑戦だということを2日前に知らされ、
僕が「教えてくれると本人に伝えてある」という事後報告を受ける。
「順番逆だろ」
さすがりえちゃん・・・。
とゆーわけで僕はみなこちゃんのコーチに就任。
教えるのは通算8人目、けっこーな数だ。
まぁ、ボードに限らず、テニスでも仕事でも、
教えるのは好きな方なのでいーんだけどねw
こーじ君とりえちゃんは2人でガンガン滑ってたw
みなこちゃんは会ったのも初めてだし、
どんだけ滑れるのか全くもって未知数であり、
あまりにも情報が少なすぎたので、
勢いよく山頂まで行ってしまったのが間違いだった
僕もスキー場のコースを把握してなかったんだけど、
上の方は狭いし、急だし、初心者には向いていないコースだった。
とりあえず、中間地点までがんばって滑ってきてもらい、
そっから割と緩やかで広いコースだったので、
練習しやすかった。
とはいえ、このスキー場、ボーダーが多くて、
練習するにはだいぶ邪魔だった。
みなこちゃんの進行方向にあえて立ち止まるおっさん、
あれが一番邪魔だったな・・。
レイクをビュー出来るので、景色は良好
みなこちゃん、終盤だいぶコツを掴んできたようで、
ターンのマスターには至らなかったけど、
次回くらいには滑れるようになってそうなくらい上達したので、
ゴールはもうすぐ。
何より、ボードはもうやめようと思っていたはずの本人が
「楽しかった」とゆってくれたことがうれしかった
こーじ君、りえちゃん、りえちゃんのお友達の4名で、
阿寒のスキー場に行くことに。
「なぜ阿寒?」と思ったが、
本人曰く、雪質が良く、好きなスキー場なんだとか。
りえちゃんのお友達のみなこちゃんはボード2回目の挑戦だということを2日前に知らされ、
僕が「教えてくれると本人に伝えてある」という事後報告を受ける。
「順番逆だろ」
さすがりえちゃん・・・。
とゆーわけで僕はみなこちゃんのコーチに就任。
教えるのは通算8人目、けっこーな数だ。
まぁ、ボードに限らず、テニスでも仕事でも、
教えるのは好きな方なのでいーんだけどねw
こーじ君とりえちゃんは2人でガンガン滑ってたw
みなこちゃんは会ったのも初めてだし、
どんだけ滑れるのか全くもって未知数であり、
あまりにも情報が少なすぎたので、
勢いよく山頂まで行ってしまったのが間違いだった
僕もスキー場のコースを把握してなかったんだけど、
上の方は狭いし、急だし、初心者には向いていないコースだった。
とりあえず、中間地点までがんばって滑ってきてもらい、
そっから割と緩やかで広いコースだったので、
練習しやすかった。
とはいえ、このスキー場、ボーダーが多くて、
練習するにはだいぶ邪魔だった。
みなこちゃんの進行方向にあえて立ち止まるおっさん、
あれが一番邪魔だったな・・。
レイクをビュー出来るので、景色は良好
みなこちゃん、終盤だいぶコツを掴んできたようで、
ターンのマスターには至らなかったけど、
次回くらいには滑れるようになってそうなくらい上達したので、
ゴールはもうすぐ。
何より、ボードはもうやめようと思っていたはずの本人が
「楽しかった」とゆってくれたことがうれしかった