2011年12月11日
マネーゲーム。
『世界一のバッターは誰か?』
もし僕がこう質問されたならば、
迷いなくこの男を挙げるだろう。
セントルイス・カージナルスの主砲、アルバート・プホルスだ。
マーク・マグワイアが引退後、
カージナルスの絶対的主砲として11年チームを牽引。
昨季まで10年連続3割、30本、100打点をクリアし、
その安定した打撃は他の追随を許さない。
今オフ、そのプホルスがFAとなり、
FA市場最大の注目選手で米球界一の話題となっていたところ、
遂に移籍先が決まったとの報道があった。
ロサンゼルス・エンゼルスと10年総額2億5400万ドル(約197億円)で契約合意したというのだ。
197億ってアンタ。
そんな大金どやって使うんだ・・・
とにかく今の米球界はとてつもない大金が動く。
活躍する選手の中で、1チームで現役を終える選手はごくわずか。
その辺は日本のプロ野球と全然違うところで、
大金出されたらいくら愛着のあるチームでも、
すぅーっと移籍してしまう感じ。
金より大事なもんてないのかな~?
もし僕がこう質問されたならば、
迷いなくこの男を挙げるだろう。
セントルイス・カージナルスの主砲、アルバート・プホルスだ。
マーク・マグワイアが引退後、
カージナルスの絶対的主砲として11年チームを牽引。
昨季まで10年連続3割、30本、100打点をクリアし、
その安定した打撃は他の追随を許さない。
今オフ、そのプホルスがFAとなり、
FA市場最大の注目選手で米球界一の話題となっていたところ、
遂に移籍先が決まったとの報道があった。
ロサンゼルス・エンゼルスと10年総額2億5400万ドル(約197億円)で契約合意したというのだ。
197億ってアンタ。
そんな大金どやって使うんだ・・・
とにかく今の米球界はとてつもない大金が動く。
活躍する選手の中で、1チームで現役を終える選手はごくわずか。
その辺は日本のプロ野球と全然違うところで、
大金出されたらいくら愛着のあるチームでも、
すぅーっと移籍してしまう感じ。
金より大事なもんてないのかな~?
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