2012年02月19日
手首の強化。
用事あったり、やる気がなかったりと1週間開けてしまったジムに、
帳尻を合わすかのように4日連続で行った。
これはトレーニングのやり方としては全然ダメ。
それだったら1日置きに行ったほうがいい。
わかってるんだけど、結果的にこうなってしまった。
このオフ中、持久力を維持しつつ、
腹筋、手首、下半身を重点的に鍛えるという目標を掲げていたものの、
気付けば手首の筋力アップは全くの手付かず。
そして今も手首痛が発生中・・
手首が痛いとテニスが出来ないし、
ウェイトトレーニングが出来ないというダブルショックに陥る。
今年はなんとしてもそれは回避したい。
とゆーわけで、昨日ようやくトレーナーに手首の鍛え方を教わった。
前に教わったことあったんだけど、
しばらくやってないうちにすっかり忘れてしまっていたのである。
ダンベルを使った手首の鍛え方は5つしかないそうだ。
まずは3~4キロくらいのダンベルの先っぽを持ち、
直立した状態で手首だけをクイッと前に上げる。
ダンベルの負荷がかかり、回数を重ねるとだんだんしんどくなってくる。
それを「腕が青くなるまでやる」らしい
次にさっきとは逆の先っぽを持ち、
今度は手首を後ろにクイッと上げる。
これを「血が出るまでやる」とのこと
続いて、肘を曲げ、逆の手で押さえながらダンベルを持った手首を返してはまた元に戻す。
これをひたすらくりかえし、
「腕がちぎれるまでやる」という
あとは最初の2つをベンチに肘を乗せた状態でやる。
以上。
いずれも重さよりも回数勝負。
大きい筋肉の筋肥大を図るには10回が限界の重さにセットするという基本があるが、
手首のような小さい筋肉相手の場合、
軽い重さで限界まで繰り返すという地味で過酷なやり方をするしかない。
「これは絶対長続きしない自信があるわ」と
教えてもらったさきからトレーナーにグチっている僕であった・・。
帳尻を合わすかのように4日連続で行った。
これはトレーニングのやり方としては全然ダメ。
それだったら1日置きに行ったほうがいい。
わかってるんだけど、結果的にこうなってしまった。
このオフ中、持久力を維持しつつ、
腹筋、手首、下半身を重点的に鍛えるという目標を掲げていたものの、
気付けば手首の筋力アップは全くの手付かず。
そして今も手首痛が発生中・・
手首が痛いとテニスが出来ないし、
ウェイトトレーニングが出来ないというダブルショックに陥る。
今年はなんとしてもそれは回避したい。
とゆーわけで、昨日ようやくトレーナーに手首の鍛え方を教わった。
前に教わったことあったんだけど、
しばらくやってないうちにすっかり忘れてしまっていたのである。
ダンベルを使った手首の鍛え方は5つしかないそうだ。
まずは3~4キロくらいのダンベルの先っぽを持ち、
直立した状態で手首だけをクイッと前に上げる。
ダンベルの負荷がかかり、回数を重ねるとだんだんしんどくなってくる。
それを「腕が青くなるまでやる」らしい
次にさっきとは逆の先っぽを持ち、
今度は手首を後ろにクイッと上げる。
これを「血が出るまでやる」とのこと
続いて、肘を曲げ、逆の手で押さえながらダンベルを持った手首を返してはまた元に戻す。
これをひたすらくりかえし、
「腕がちぎれるまでやる」という
あとは最初の2つをベンチに肘を乗せた状態でやる。
以上。
いずれも重さよりも回数勝負。
大きい筋肉の筋肥大を図るには10回が限界の重さにセットするという基本があるが、
手首のような小さい筋肉相手の場合、
軽い重さで限界まで繰り返すという地味で過酷なやり方をするしかない。
「これは絶対長続きしない自信があるわ」と
教えてもらったさきからトレーナーにグチっている僕であった・・。
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