2010年09月12日
知床撮影記 知床五胡 後編
続きまして~知床五湖の中で最大の大きさを誇る、三湖に到着。
ここはびっくりするぐらい、湖面に木が写りこんでいて、まさに鏡そのものだった。
この写真は一見空を写しているようにも見えるけど、湖面に映りこんだ木なのです。
後半戦、お次は四湖。
形やサイズはこの四湖が一番好きかな。
見るポイントは少なかったけど。
いよいよラスト。
五湖ですたい。
ここは湖面に草っぱらがちらかっていて、いんだか悪いんだか微妙だった・・・
湖面に写りこんだ木々や山々は鮮やかだったけど。
てなわけで約2時間かけて知床五湖ロードを制覇してきました
ここはびっくりするぐらい、湖面に木が写りこんでいて、まさに鏡そのものだった。
この写真は一見空を写しているようにも見えるけど、湖面に映りこんだ木なのです。
後半戦、お次は四湖。
形やサイズはこの四湖が一番好きかな。
見るポイントは少なかったけど。
いよいよラスト。
五湖ですたい。
ここは湖面に草っぱらがちらかっていて、いんだか悪いんだか微妙だった・・・
湖面に写りこんだ木々や山々は鮮やかだったけど。
てなわけで約2時間かけて知床五湖ロードを制覇してきました
2010年09月12日
知床撮影記 知床五湖 前編
知床自然センターから車を走らせること約10分。
「やべえ、ガソリン切れそう」
とゆー一抹の不安を抱えながら知床五胡へ到着。
駐車料金・・・410円!
また金とるのかい・・
摩周湖第一展望台以来の屈辱だ。
さて、ここからは歩き。
まずは一湖。
あとから振り返ってみると一湖が一番よかったなぁ。
鏡のような湖面には上空の雲がくっきりと映ってましたぁ。
解像度落としたらわかりづらいんだけど、トンボが飛んでいるのが偶然キレイに撮れた。
鹿が水浴びしていたよ。
ナイスタイミング、鹿!
つづいて二湖。
光と影の入り乱れ具合で看板がなんだかわっけわかんない状態。
でも、これも「味」が出ていいかな。
野鳥のお出迎え
この鳥の名前は・・・「アオサギ」かなんかかなぁ~。
どこを撮っても失敗がない・・
恐るべし、知床五胡。
手前の木も一緒に写すとまた違う味わいのある写真に。
てなわけで、後編に続く!
「やべえ、ガソリン切れそう」
とゆー一抹の不安を抱えながら知床五胡へ到着。
駐車料金・・・410円!
また金とるのかい・・
摩周湖第一展望台以来の屈辱だ。
さて、ここからは歩き。
まずは一湖。
あとから振り返ってみると一湖が一番よかったなぁ。
鏡のような湖面には上空の雲がくっきりと映ってましたぁ。
解像度落としたらわかりづらいんだけど、トンボが飛んでいるのが偶然キレイに撮れた。
鹿が水浴びしていたよ。
ナイスタイミング、鹿!
つづいて二湖。
光と影の入り乱れ具合で看板がなんだかわっけわかんない状態。
でも、これも「味」が出ていいかな。
野鳥のお出迎え
この鳥の名前は・・・「アオサギ」かなんかかなぁ~。
どこを撮っても失敗がない・・
恐るべし、知床五胡。
手前の木も一緒に写すとまた違う味わいのある写真に。
てなわけで、後編に続く!
2010年09月12日
知床撮影記 フレペの滝編
今日はなべちゃんと知床に撮影旅行へ行ってきた。
先月バイクでひとっ走り行ってきたばかりだったけど、
ほとんど通りすがるだけだったので、今回は撮影がメイン。
今年の2月には行けなかった知床五胡の撮影に挑んだ。
天候はほぼ100点に近い晴天。
気温もちょうどよく、最高だった。
知床に入り、まずは前回も撮影したオシンコシンの滝を撮ろうかと思ったら、
「落石により立入禁止」
こらー、
とっとと処置せんかい
離れたところからじゃ、ろくな写真が撮れずに、
そそくさとウトロへと向かった。
知床五胡同様に、前回撮影できなかった「フレペの滝」を目指して
知床自然センターから歩くことにした。
歩くこと約20分、ようやく到着。
岩壁の途中から水が流れるタイプの滝。
この岩壁をみると「知床だな~!」って感じた。
海から空にかけてブルーのグラデーションがキレイだった
撮影中、遊覧船が何隻も出ていった。
あれ乗りたかったなぁ~・・。
帰り道。
振り返れば羅臼岳。
知床は来た者を飽きさせない。
鹿が何頭かいたけれど、ピンボケして撮影に失敗。
でも、ここにはそんな主役たち以外にも目をこらせば撮るものなんていくらでもある。
ほら、こんなふうにね。
セミの抜け殻発見
さて、それでは続きは「知床五胡編」で!
先月バイクでひとっ走り行ってきたばかりだったけど、
ほとんど通りすがるだけだったので、今回は撮影がメイン。
今年の2月には行けなかった知床五胡の撮影に挑んだ。
天候はほぼ100点に近い晴天。
気温もちょうどよく、最高だった。
知床に入り、まずは前回も撮影したオシンコシンの滝を撮ろうかと思ったら、
「落石により立入禁止」
こらー、
とっとと処置せんかい
離れたところからじゃ、ろくな写真が撮れずに、
そそくさとウトロへと向かった。
知床五胡同様に、前回撮影できなかった「フレペの滝」を目指して
知床自然センターから歩くことにした。
歩くこと約20分、ようやく到着。
岩壁の途中から水が流れるタイプの滝。
この岩壁をみると「知床だな~!」って感じた。
海から空にかけてブルーのグラデーションがキレイだった
撮影中、遊覧船が何隻も出ていった。
あれ乗りたかったなぁ~・・。
帰り道。
振り返れば羅臼岳。
知床は来た者を飽きさせない。
鹿が何頭かいたけれど、ピンボケして撮影に失敗。
でも、ここにはそんな主役たち以外にも目をこらせば撮るものなんていくらでもある。
ほら、こんなふうにね。
セミの抜け殻発見
さて、それでは続きは「知床五胡編」で!