2011年12月22日
踏切事故。
今日は冬至。
ここんトコ毎日最低気温は-10℃を軽く下回る。
冬至きっかけであったかくならんもんか・・・。
今日の朝、職場に行く前の7時半すぎだろうか・・
ぶっそうなことにサイレンの音が。
「何だかやけに近いな」と思い、ふと窓の外に目をやると
目の前の線路に汽車が停車していた
「列車事故」
何だろうと思い、くそ寒い中外に出て、すぐ近くの踏切へと向かった。
すると、1台の軽自動車が踏切の遮断機にぶっ込んでクシャクシャになっているではないか。
もうすでに救急車やらパトカーやら消防車やらが駆けつけていて、
近所のヤジ馬たちもぞろぞろと集まってきた。
運転手は救助された模様で、近所の人によれば生きていたみたい。
汽車は踏切前で停車していたので、てっきりぶつかったわけじゃないと思っていたら、
後から聞いた情報ではぶつかって通過した後に停車したとのこと。
家に帰るときには粉砕された遮断機も新しく取り付けられていた。
ニュースによれば「朝日がまぶしくて踏切に気付かなかった」的なことを言っているらしいけど、
あそこにある踏切の存在に気付かないってことは、
この辺の人じゃないのかな・・
ここんトコ毎日最低気温は-10℃を軽く下回る。
冬至きっかけであったかくならんもんか・・・。
今日の朝、職場に行く前の7時半すぎだろうか・・
ぶっそうなことにサイレンの音が。
「何だかやけに近いな」と思い、ふと窓の外に目をやると
目の前の線路に汽車が停車していた
「列車事故」
何だろうと思い、くそ寒い中外に出て、すぐ近くの踏切へと向かった。
すると、1台の軽自動車が踏切の遮断機にぶっ込んでクシャクシャになっているではないか。
もうすでに救急車やらパトカーやら消防車やらが駆けつけていて、
近所のヤジ馬たちもぞろぞろと集まってきた。
運転手は救助された模様で、近所の人によれば生きていたみたい。
汽車は踏切前で停車していたので、てっきりぶつかったわけじゃないと思っていたら、
後から聞いた情報ではぶつかって通過した後に停車したとのこと。
家に帰るときには粉砕された遮断機も新しく取り付けられていた。
ニュースによれば「朝日がまぶしくて踏切に気付かなかった」的なことを言っているらしいけど、
あそこにある踏切の存在に気付かないってことは、
この辺の人じゃないのかな・・
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