2012年05月30日
自主練なのだ。
毎週水曜日はいつものメンバーで自主練。
隣コートでは女子部も自主練。
女子部は人数が減ってしまったけど、
練習日以外にも自主練を頻繁にやっている様子。
当然、みんなのレベルが上がっているのもうなずける。
今日はこないだ買い替えたプロパルス3を初めて使用してみた。
やはり新しいシューズはグリップ力が最高!
今までズル滑りして、
下半身の力をボールに伝えることが出来ていなかったのが、
はっきりとわかった。
さて、今日はうっちーとこーじ君が到着するまでの間、
会長とシングルスを1本。
シューズを新調したことと、
ガットを張り替えたことで気分よく振り抜けた気がする。
結果6-0で会長戦今季4戦目にして初勝利。
内容としてはアイテム依存症の僕が、
ニューアイテムを2つ手にして気をよくして好調だったこと、
そして会長が都市対抗で強敵とやりあってきて、
逆に僕の3流ストロークにタイミングが合わずにミスが多かったことが原因か・・??
本人自身が原因不明の状態だった様子なので、
僕が知るよしもないが・・
それにしても、最近フラットサービスの練習で強振しまくっているせいで、
右手の前腕部だけものすごい筋肉痛状態・・。
体の使い方間違えてんだな~きっと。
今日のダブルス終盤は、痛くてへちゃちょこサーブしか打てなかった。
でも、ここで1つ問題が。
そのへなちょこサーブのみのサービスゲームを2つともキープしてしまったのだ。
うっちーや会長がことごとくフカしてくれて、ロングアウト。
スピード出せばいいってもんじゃないんだな~ってつくづく感じたw
サービスだけで勝てるんだったら、
カルロビッチが世界ナンバー1になっているはずだし。
うーん、
緩急を磨くかスピードを磨くか・・
どしたらいーねん?!
なんせどっちも極められるほど当方起用ではありません故w
隣コートでは女子部も自主練。
女子部は人数が減ってしまったけど、
練習日以外にも自主練を頻繁にやっている様子。
当然、みんなのレベルが上がっているのもうなずける。
今日はこないだ買い替えたプロパルス3を初めて使用してみた。
やはり新しいシューズはグリップ力が最高!
今までズル滑りして、
下半身の力をボールに伝えることが出来ていなかったのが、
はっきりとわかった。
さて、今日はうっちーとこーじ君が到着するまでの間、
会長とシングルスを1本。
シューズを新調したことと、
ガットを張り替えたことで気分よく振り抜けた気がする。
結果6-0で会長戦今季4戦目にして初勝利。
内容としてはアイテム依存症の僕が、
ニューアイテムを2つ手にして気をよくして好調だったこと、
そして会長が都市対抗で強敵とやりあってきて、
逆に僕の3流ストロークにタイミングが合わずにミスが多かったことが原因か・・??
本人自身が原因不明の状態だった様子なので、
僕が知るよしもないが・・
それにしても、最近フラットサービスの練習で強振しまくっているせいで、
右手の前腕部だけものすごい筋肉痛状態・・。
体の使い方間違えてんだな~きっと。
今日のダブルス終盤は、痛くてへちゃちょこサーブしか打てなかった。
でも、ここで1つ問題が。
そのへなちょこサーブのみのサービスゲームを2つともキープしてしまったのだ。
うっちーや会長がことごとくフカしてくれて、ロングアウト。
スピード出せばいいってもんじゃないんだな~ってつくづく感じたw
サービスだけで勝てるんだったら、
カルロビッチが世界ナンバー1になっているはずだし。
うーん、
緩急を磨くかスピードを磨くか・・
どしたらいーねん?!
なんせどっちも極められるほど当方起用ではありません故w
2012年05月30日
伊藤龍馬の試合を2セット目だけ見た感想。
全仏オープン3日目。
史上初の7回目の制覇に向けて優勝候補のナダルが登場。
僕はふとんに入りながら観戦。
しばらくするとそのまま眠ってしまい、
目が覚めたら伊藤龍馬の試合になっていた。
そうか、相手はあのマレーだったんだ
どこまで通用しているか確認してみると、
内容はわからないが、
第1セット1-6であっさり取られている。
ダメか・・。
そう思いながら見ていた第2セット。
キープが続いて2-2としたくらいから、
伊藤龍馬のプレーに変化が。
吹っ切れたのか、
ストロークがすごかった。
フォアもバックもストロークのウィナーを連発するようになり、
マレーを圧倒。
会場の空気もだんだん変わってきて、
ついには「ITO! ITO!」のコールが
スザンヌランランに巻き起こった
観衆は完全に波乱を期待していたものの、
そこはさすがのマレー。
まともなストローク合戦に分が悪いと感じたのか、
ドロップショットを織り交ぜるなど緩急をつけた戦術に切り替えてきた。
最大のチャンスだった4-3とした後のマレーのサービスゲーム。
0-40まで追い詰めて3度のブレークチャンスがあったのに、
そっからマレーに5ポイント連続で取られてキープされた。
あれを簡単に取らせないのが世界のトッププレーヤーなんだろうなぁ。
正直、そこがピークだった。
伊藤龍馬も応戦したものの、
サービスライン前でのプレーでミスを連発。
結局マレーに5-7でセットを奪われた。
僕もそのあたりで再び眠りについてしまい、
朝起きて確認してみたら第3セットは0-6で完敗・・・。
うーん、僕はいいとこだけ見ていたようだ。
「伊藤龍馬のストロークは世界に通用するぞ」とわかった試合でもあり、
反面、それだけではトップには勝てないとわかった試合でもあった。
以上、朝イチ更新終了。
さて、仕事いくか・・
史上初の7回目の制覇に向けて優勝候補のナダルが登場。
僕はふとんに入りながら観戦。
しばらくするとそのまま眠ってしまい、
目が覚めたら伊藤龍馬の試合になっていた。
そうか、相手はあのマレーだったんだ
どこまで通用しているか確認してみると、
内容はわからないが、
第1セット1-6であっさり取られている。
ダメか・・。
そう思いながら見ていた第2セット。
キープが続いて2-2としたくらいから、
伊藤龍馬のプレーに変化が。
吹っ切れたのか、
ストロークがすごかった。
フォアもバックもストロークのウィナーを連発するようになり、
マレーを圧倒。
会場の空気もだんだん変わってきて、
ついには「ITO! ITO!」のコールが
スザンヌランランに巻き起こった
観衆は完全に波乱を期待していたものの、
そこはさすがのマレー。
まともなストローク合戦に分が悪いと感じたのか、
ドロップショットを織り交ぜるなど緩急をつけた戦術に切り替えてきた。
最大のチャンスだった4-3とした後のマレーのサービスゲーム。
0-40まで追い詰めて3度のブレークチャンスがあったのに、
そっからマレーに5ポイント連続で取られてキープされた。
あれを簡単に取らせないのが世界のトッププレーヤーなんだろうなぁ。
正直、そこがピークだった。
伊藤龍馬も応戦したものの、
サービスライン前でのプレーでミスを連発。
結局マレーに5-7でセットを奪われた。
僕もそのあたりで再び眠りについてしまい、
朝起きて確認してみたら第3セットは0-6で完敗・・・。
うーん、僕はいいとこだけ見ていたようだ。
「伊藤龍馬のストロークは世界に通用するぞ」とわかった試合でもあり、
反面、それだけではトップには勝てないとわかった試合でもあった。
以上、朝イチ更新終了。
さて、仕事いくか・・